ころん「えっと、まずは僕のクラスに案内するね。」

○○「本当に・・・目の前にころんくんがいる・・・。幸せ」

ころん「笑笑僕も、すとぷりを愛する○○と出会えて幸せだよ。」

ころん「でも。ここでは飛び降りるなんてことさせないから。僕達が○○を守るからね。いつでも話を聞くよ？」

○○「ありがとうございます・・・。」
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そして、あっという間にころんくんクラスにたどり着いた。

ころん「ここが僕の担任しているクラスだよ。○○合わせて3人だけ。」

ころん「みんな。席について！転入生の紹介をするよ」