恋を知らない2人
梅母「りえ子がどうしても子供が欲しかったから貴方を貰ってきたの」
梅原「嘘だ...」
「じゃあなんでそのりえ子さんが僕を育てなかったんですか?」
梅母「それは...」
梅原「おかしいじゃないですか!」
梅母「梅原よく聞いてね...実はその後りえ子は持病で入院しちゃって...」
「昔の貴方には衝撃的でしょうね...と思って」
「それにレズって聞いたらどんな反応するかもわからなくて...」
梅原「だから合わせられなかったのか...」
梅母「だからこの機会にちょうどいいわって思ったの」
梅原「そう...ですか」
梅母「さっ車に乗って」
梅原「はい...」
車で病院まで行った
梅原「ここ?」
梅母「そうよ」
梅原「失礼します」
りえ子「...?」
梅母「やっほーりえ元気?」
りえ子「この姿見てそんなこと言うのはやっぱ貴方だけね...w」
梅母「ごめんってw」
「あっ紹介するわ会いたがってた梅原よ」
りえ子「!?」
「あっ貴方が...」
「初めまして私はりえ子です」
梅原「あっ初めまして梅原です...」
「貴方が母の妻?ですか」
りえ子「ええそうよもっと早くに会いたかったわ」
梅原「...」
りえ子「まぁ初めて会ってそれで急に妻ですって言われても結構衝撃よねー」
梅原「まぁ...そうですね...」
りえ子「私はいつでも待ってるからいつでもおいで」
「今日は一旦休みな」
梅原「じゃあそうさせて頂きます」
梅母「終わったー?」
梅原「うん...」
梅母「そっか、帰ろっか」
梅原「ではありがとうございました」
梅母「またねー」
りえ子「じゃあね」
そして家に帰った
梅母「どうだった...?」
梅原「うん...なんか思ったより小さくて弱々しくて...」
梅母「そうよねぇ...」
「まぁりえ子の言うとおり今日はゆっくり寝な」
梅原「わかったおやすみ...」
時刻は午後2時
梅原「いやまって!?早くない!?」
梅母「www」
梅原「なんか寝るみたいな雰囲気だったけど!」
梅母「www」
梅原「笑ってないで!」
梅母「あー笑ったwじゃあ買い物行ってるから自由にしてて」
梅原「急だなー」
「行ってらっしゃい」
梅母「いってきまーす」
梅原(心の中 そうだ西宮に連絡しよう)
梅原「嘘だ...」
「じゃあなんでそのりえ子さんが僕を育てなかったんですか?」
梅母「それは...」
梅原「おかしいじゃないですか!」
梅母「梅原よく聞いてね...実はその後りえ子は持病で入院しちゃって...」
「昔の貴方には衝撃的でしょうね...と思って」
「それにレズって聞いたらどんな反応するかもわからなくて...」
梅原「だから合わせられなかったのか...」
梅母「だからこの機会にちょうどいいわって思ったの」
梅原「そう...ですか」
梅母「さっ車に乗って」
梅原「はい...」
車で病院まで行った
梅原「ここ?」
梅母「そうよ」
梅原「失礼します」
りえ子「...?」
梅母「やっほーりえ元気?」
りえ子「この姿見てそんなこと言うのはやっぱ貴方だけね...w」
梅母「ごめんってw」
「あっ紹介するわ会いたがってた梅原よ」
りえ子「!?」
「あっ貴方が...」
「初めまして私はりえ子です」
梅原「あっ初めまして梅原です...」
「貴方が母の妻?ですか」
りえ子「ええそうよもっと早くに会いたかったわ」
梅原「...」
りえ子「まぁ初めて会ってそれで急に妻ですって言われても結構衝撃よねー」
梅原「まぁ...そうですね...」
りえ子「私はいつでも待ってるからいつでもおいで」
「今日は一旦休みな」
梅原「じゃあそうさせて頂きます」
梅母「終わったー?」
梅原「うん...」
梅母「そっか、帰ろっか」
梅原「ではありがとうございました」
梅母「またねー」
りえ子「じゃあね」
そして家に帰った
梅母「どうだった...?」
梅原「うん...なんか思ったより小さくて弱々しくて...」
梅母「そうよねぇ...」
「まぁりえ子の言うとおり今日はゆっくり寝な」
梅原「わかったおやすみ...」
時刻は午後2時
梅原「いやまって!?早くない!?」
梅母「www」
梅原「なんか寝るみたいな雰囲気だったけど!」
梅母「www」
梅原「笑ってないで!」
梅母「あー笑ったwじゃあ買い物行ってるから自由にしてて」
梅原「急だなー」
「行ってらっしゃい」
梅母「いってきまーす」
梅原(心の中 そうだ西宮に連絡しよう)