文字サイズ変更

恋を知らない2人

#4


西宮「んで?好きな人誰なん?」
梅原「僕の好きな人は....」
西宮(心の中 俺失恋かー)
梅原「きーみ君だよ西宮くん」
西宮「え?」
  「え!?」
  「ええええええ!!!???」
梅原「ごめんね急に...」
  「まぁ振られるってわかってるから振ってよ...」
梅原が悲しそうに微笑んだ
梅原「僕そろそろ言いたかったんだ...これで潔よく振られて僕の恋もおしまい...!だから僕のこと振って?」
西宮「...だけじゃねーんだよ」
梅原「なんて?」
西宮「お前だけじゃねーんだよ!俺もお前のこと好きに決まってんだろ」
梅原「え?え?え????」
  「今日何日?」
西宮「いやエイプリールフールじゃないからw」
梅原「それって...ほんと?」
西宮「ほんとだよ...」
梅原「じゃあ改めて...」
  「僕と付き合ってください!」
西宮「あったりーめだろw」
  「こちらこそよろしくな?」
梅原「振られると思ってやけ食い用のお菓子沢山買ったんだけど食べる?w」
西宮「マジで!?いいんか!?食べるー!」
梅原「ほんっと単純ですねw」
西宮「さっき馬鹿にしただろ!」
梅原「してませんよ...ww」
西宮「ほーら!笑ってんじゃねーか」
梅原「さぁさぁ早く帰りましょ」
西宮「そうだな!」
2人は夕日に照らされながら一緒に帰っていくのでした
まだまだ続きます!というか実はここまで序論?というかこれがやっと最初終わったとこなんです!本編は2人が付き合った所なのでぜひこれからもよろしくお願いします!第4話終わり

作者メッセージ

作者はコメントをいただきとても嬉しくてモチベが10000上がった
ということでこれからもいいね&コメントをお願いします!

2025/06/07 20:32

ちくわねこ ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 4

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL