恋を知らない2人
西宮(心の中 あーもうなんなんだよこいつ調子が狂うじゃん)
梅原「あっどうです?そろそろ恋愛的にドキドキしました?」
西宮「いやーまだだなー」
梅原「そうですか...」
梅原がぼそっと「そろそろ落ちたと思ったのに」っと言いました
西宮「ん?なんて?」
梅原「なんも言ってませんよー」
西宮「ふーんならいっか」
「おーい早く帰ろうぜw」
梅原「そうですね」
次の日
西宮「おーい?梅原ー」
クラスの人「梅原なら屋上に呼び出されてたよ」
西宮「えっちょ?まじ?」
クラスの人「うん女子?やったっけな?」
西宮(心の中 まてまてこれ告白じゃねーかこれであいつがOKしたら一緒にいれないじゃん!?)
西宮「さんきゅ!」
西宮は急いで屋上まで走った
そしてドアを開けようとした瞬間思わぬ会話が聞こえたので盗み聞きをしてしまった
女子「あの!中学のころから梅原さんのことが好きなんです!」
「付き合ってください!」
梅原「ごめんなさい僕好きな人いるんですよ」
西宮(心の中 好きな奴いんの!?」
女子「そっかーじゃあ諦めるね...」
「ごめんね急に呼び出して...」
梅原「全然大丈夫ですよ」
と梅原は微笑んで返した
女子「じゃっじゃあ!」
女子は急いで走った行ってしまった
梅原「で?なんでそこにいるのかな?」
西宮「!?」
梅原「西宮くん?」
西宮「あっいやー梅原が屋上に呼ばれたって聞いたどうしたんだろーって思っただけです....」
梅原「www」
「敬語www」
西宮「はぁ!?」
「いじるなぁぁぁ!!」
梅原「てことは僕に好きな人がいるってことも聞いちゃった?」
西宮「まっまぁ...」
梅原「今日の帰りに教えてあげる」
西宮「えっ別にいいよ...」
梅原「ん?気になってるからそんなに表情がおかしいんじゃなくて?」
西宮「なんでねーしそれにやっぱ教えろ!」
梅原「わかったよw」
西宮(心の中 はぁこいつ好きな人いるのかやっと気づいたけど俺梅原のこと好きなんだな...脈なしか...)
梅原「じゃあ早く戻ろないと予鈴がなってます!」
西宮「おっおう!」
2人は急いで教室に戻った
さぁ梅原の好きな人は誰なんでしょう?西宮の恋は実るのか次回もお楽しみにー
第3話終わり
梅原「あっどうです?そろそろ恋愛的にドキドキしました?」
西宮「いやーまだだなー」
梅原「そうですか...」
梅原がぼそっと「そろそろ落ちたと思ったのに」っと言いました
西宮「ん?なんて?」
梅原「なんも言ってませんよー」
西宮「ふーんならいっか」
「おーい早く帰ろうぜw」
梅原「そうですね」
次の日
西宮「おーい?梅原ー」
クラスの人「梅原なら屋上に呼び出されてたよ」
西宮「えっちょ?まじ?」
クラスの人「うん女子?やったっけな?」
西宮(心の中 まてまてこれ告白じゃねーかこれであいつがOKしたら一緒にいれないじゃん!?)
西宮「さんきゅ!」
西宮は急いで屋上まで走った
そしてドアを開けようとした瞬間思わぬ会話が聞こえたので盗み聞きをしてしまった
女子「あの!中学のころから梅原さんのことが好きなんです!」
「付き合ってください!」
梅原「ごめんなさい僕好きな人いるんですよ」
西宮(心の中 好きな奴いんの!?」
女子「そっかーじゃあ諦めるね...」
「ごめんね急に呼び出して...」
梅原「全然大丈夫ですよ」
と梅原は微笑んで返した
女子「じゃっじゃあ!」
女子は急いで走った行ってしまった
梅原「で?なんでそこにいるのかな?」
西宮「!?」
梅原「西宮くん?」
西宮「あっいやー梅原が屋上に呼ばれたって聞いたどうしたんだろーって思っただけです....」
梅原「www」
「敬語www」
西宮「はぁ!?」
「いじるなぁぁぁ!!」
梅原「てことは僕に好きな人がいるってことも聞いちゃった?」
西宮「まっまぁ...」
梅原「今日の帰りに教えてあげる」
西宮「えっ別にいいよ...」
梅原「ん?気になってるからそんなに表情がおかしいんじゃなくて?」
西宮「なんでねーしそれにやっぱ教えろ!」
梅原「わかったよw」
西宮(心の中 はぁこいつ好きな人いるのかやっと気づいたけど俺梅原のこと好きなんだな...脈なしか...)
梅原「じゃあ早く戻ろないと予鈴がなってます!」
西宮「おっおう!」
2人は急いで教室に戻った
さぁ梅原の好きな人は誰なんでしょう?西宮の恋は実るのか次回もお楽しみにー
第3話終わり