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二次創作
かみごろし

#2

落ちる雫





100年以上前の光景。


かつての仲間であった三人の姿。




その姿を思い出しふと無意識に首元に手を当てた。





『なんで、僕だけおいてったの。』




[水平線]


[水平線]


[水平線]



ここは四神か司る場所。


その国には最近とある噂が回っていた、

それは100年ほど前にあった四神のうち3人が殺された”神殺しの謎”にかかわる噂だった。


[明朝体]『ねぇ、百年前3人の神様を殺したのは、生き残りの【青龍様】なんだって、』[/明朝体]





そんな噂信じる者のほうが少ないだろう。



だが人間とは愚かなもの。


一部の民がそれを信じ反逆に出たのだ、。




そのことから彼は一部のものから神殺しと呼ばれ、深く恐れられていた。



「ねぇ、知ってる?青龍様って神を殺した罰を受けて、子供の姿で止まってるんだって。」


「ねぇ知ってる?青龍様の首元には罪人であることを示すような模様があるんだって。」


「ねぇ知ってる?青龍って誰でも簡単に殺しちゃうらしいよ...。」









そんな噂に気がくるってしまったのだろうか。




東にあるとある大きな館で夜に。

龍の角や尻尾をはやした、少年の様な姿をしたものが、




窓から月明かりを浴びて静かに涙を落していた。。

作者メッセージ

久しぶりすぎてやばいですよね、すみませんほんとに。。
ほかのサイトで小説投稿をはじめそちらメインでやっているので最近こっちの小説まで手が回ってませんでした、、。

また少しずつ投稿していこうと思います。

2025/07/14 20:49

水恋 ID:≫ 8o90A8E9Tt/xk
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