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5000万人の東部戦線

#1

5000万人の中の一人の男と部隊

[大文字]第一話腐った納屋[/大文字]
奴はこういった
ナチス・ドイツ総統 アドルフ・ヒトラー「ソヴィエトは腐った納屋である!一蹴りすれば簡単に倒壊するであろう!」
だとよ。不可侵条約は1年後に破棄、なぜこうもドイツという国はすぐに条約を無視するのだろうか?だがそんな国を信用しちまったのが俺たちソ連だ。信用したのが悪か?5000万人が死ぬのが信用した罪か?ふざけるな!信用したのが悪いのか!ドイツ人はロクでもないクズなのか!それとも、、、、、、、
1941年6月21日 午前8:00 ミンスク
ミハイル・セルゲーヴィチ兵士 なぁ
ロトミノフ・ノヴァコヴィッチ兵士 なんだよ
セルゲーヴィチ フィンランドは疲れたか?
ノヴァコヴィッチ ああ、一年たったって消えやしねぇ
セルゲーヴィチ だよな
ノヴァコヴィッチ フィンランド軍は死に物狂いで抵抗してきたよ、まさに狂気だな
セルゲーヴィチ ははは
ノヴァコヴィッチ なんで笑うんだよ
セルゲーヴィチ ノモンハンで戦ったときのことを知って、、
ドミトリー・ミール少尉 そこの2人、こい
ノヴァコヴィッチ 少尉のお出ましか
ミンスク・ヴィッツ基地本部
セルゲーヴィチ で?なんですか少尉
ミール少尉 そうだ、そのお前らの口の聞き方だ
ノヴァコヴィッチ で?なんですか?
ミール少尉 お前ら二人が、前線基地に異動にとなった。
ノヴァコヴィッチ・セルゲーヴィチ 、、、、

作者メッセージ

こんにちは。書いた歴史大好きな小学生です。
まだ一話ですが、よろしくお願いいたします。

2025/05/29 20:16

歴史投稿者 ID:≫ 5iBgsPDBVlyjY
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