「目黒？」
「なに？」め
「私殺し専門クラス入んないわ」
「え？なんで？」め
「やっぱ人殺せないし。」
「えー、、じゃあもう力ずく(？)で入れてあげる」め
「遠慮しとく」

なんかあのことをきっかけに目黒蓮(担任)とめっちゃ話すようになったんだけど､､､､

まじ最悪。
「●●ーー！！！」若葉
「若葉！！」

こちらはお馴染み木下若葉ちゃんだよ☆
「今日一緒にカフェ行かない？」若葉
「え！いきたい！いこいこ！」

[水平線]
若葉遅いな､､､､､､待ち合わせの時間はとっくに過ぎてるのに､､､
「[小文字]…めてっやめてっ[/小文字]」？？

え、声が聞こえる。
「誰か助けてっ！」？？
ちっ誰だよ悪さしている馬鹿どもは。

「何してんの？」
・・・え？
そこに倒れてたのは死体の若葉だった。

「お、お前､､､､､､」
「あ、君の連れ？」もぶ
「黙れ」
「ごめんね〜殺しちゃった☆」もぶ
「何処のマフィアかしらねぇけどさ、許さない」
「お前に人が殺せるわけない」もぶ
「・・・暁月●●舐めんな？」
「え、暁月●●って、、」もぶ

ｸﾞｻｯ

「うっ､､､､､､」もぶ
「死ね」
「ﾊﾟﾀｯ」もぶ

・・・あ、わ、私人殺しちゃった､､､､？え、やばい､､､､､､､､

[水平線]
NEWS「速報です。マフィア退治育成学校の生徒木下若葉さんが殺害されました。そのお友達の赤崎●●さんはその犯人と思われる人物を殺害しました。」

Meguro Side
ふふふっ計画通り。●●早く来てね。こっちの世界。