天の神様の言う通り
「人間は愚かじゃ。なぁ、████?」
「だな。…なぜワシらを殺そうとするのか、意味が分からんの」
「そうじゃ!おい████!人間界に行って、暴れるのはどうじゃ!?」
「ええな!███は天才やの!」
「じゃろ?じゃあ行くぞ!████!」
[水平線]
楸「陰陽師…か。珍しいね」
霙「神よりも上の存在と言える陰陽師が、なんで神を殺そうと――」
盃「ま、首を突っ込むことじゃない。つーことで、」
盃「よろしくな、陰陽師。」
「はい。…よろしくお願いします。」
「それで、俺は何を―――」
バァンッ!!
何かが爆発するような音が響く。
霙さんは眼の色を変えると、俺を向いてこう言った。
霙「……丁度いい。」
霙「着いてこい、見せてやる」
[水平線]
霙さんたちについていくと、前が見えないほどの濃霧が場を支配していた。
楸「うえ、霧?こんな能力あったんだ。んで、説明だけど、」
感心しつつも動じない。
ヒュンッ――
ガギィン…
楸「異能者殺しつつ神について調べる感じね。」
楸さんがどこからともなく現れた鉄球をナイフで防ぐ。
霧で見えないはずなのに防いだ…。
流石は慣れているだけある。
それで、俺たちは異能者を殺しつつ神について調べるってことか……、異能者は助からないって訳ね。
盃「んまぁ、やってみりゃ分かる。試しになんかやってみろ」
盃さんが指示を出す。けど、なんかってなんですか。(((
………じゃあ、適当に切り裂いときますか。
俺は人差し指と中指を立てると、そのまま線を書くように動かした。
ズバンッ!
一気に木や建物に斬られた線が入る。
ビルは倒壊し、木は倒れる。
楸「ちょっ!?強すぎね!?」
楸さんが俺の方を向いて驚く。
やけに楸さんの顔が見えると思ったら、切った衝撃で霧が晴れていた。
霙「これは…逸材だな」
霙さんも盃さんと顔を合わせて驚いている。
盃さんは俺を見て目配せすると、期待するような声色で俺に言った。
盃「こんな威力出せんのか。なら陰陽師、このまま処理たの―――」
ズズズズ……
突如、盃さんの声を裂くように地割れの音が耳に入る。
それと同時、地面に罅が入り崩れていく。
霙「なんだ…これ……!?」
霙さんも、楸さんも盃さんも身構える。
俺はいつでも発動できるように、魔法陣を書こうとした。その時――。
「居たぞ!███!」
[漢字]雑音[/漢字][ふりがな]ノイズ[/ふりがな]混じりの声が聞こえた。
「そうか!天才じゃな、████!」
もう一人も[漢字]雑音[/漢字][ふりがな]ノイズ[/ふりがな]混じりの声だ。
「神を殺そうとしているのはお前らじゃな?」
楸「…なんで、知って…………」
「神を殺そうとするんなら、ワシらがその首を切ってやらぁ!」
ズッ…!ズバンッ!!
「だな。…なぜワシらを殺そうとするのか、意味が分からんの」
「そうじゃ!おい████!人間界に行って、暴れるのはどうじゃ!?」
「ええな!███は天才やの!」
「じゃろ?じゃあ行くぞ!████!」
[水平線]
楸「陰陽師…か。珍しいね」
霙「神よりも上の存在と言える陰陽師が、なんで神を殺そうと――」
盃「ま、首を突っ込むことじゃない。つーことで、」
盃「よろしくな、陰陽師。」
「はい。…よろしくお願いします。」
「それで、俺は何を―――」
バァンッ!!
何かが爆発するような音が響く。
霙さんは眼の色を変えると、俺を向いてこう言った。
霙「……丁度いい。」
霙「着いてこい、見せてやる」
[水平線]
霙さんたちについていくと、前が見えないほどの濃霧が場を支配していた。
楸「うえ、霧?こんな能力あったんだ。んで、説明だけど、」
感心しつつも動じない。
ヒュンッ――
ガギィン…
楸「異能者殺しつつ神について調べる感じね。」
楸さんがどこからともなく現れた鉄球をナイフで防ぐ。
霧で見えないはずなのに防いだ…。
流石は慣れているだけある。
それで、俺たちは異能者を殺しつつ神について調べるってことか……、異能者は助からないって訳ね。
盃「んまぁ、やってみりゃ分かる。試しになんかやってみろ」
盃さんが指示を出す。けど、なんかってなんですか。(((
………じゃあ、適当に切り裂いときますか。
俺は人差し指と中指を立てると、そのまま線を書くように動かした。
ズバンッ!
一気に木や建物に斬られた線が入る。
ビルは倒壊し、木は倒れる。
楸「ちょっ!?強すぎね!?」
楸さんが俺の方を向いて驚く。
やけに楸さんの顔が見えると思ったら、切った衝撃で霧が晴れていた。
霙「これは…逸材だな」
霙さんも盃さんと顔を合わせて驚いている。
盃さんは俺を見て目配せすると、期待するような声色で俺に言った。
盃「こんな威力出せんのか。なら陰陽師、このまま処理たの―――」
ズズズズ……
突如、盃さんの声を裂くように地割れの音が耳に入る。
それと同時、地面に罅が入り崩れていく。
霙「なんだ…これ……!?」
霙さんも、楸さんも盃さんも身構える。
俺はいつでも発動できるように、魔法陣を書こうとした。その時――。
「居たぞ!███!」
[漢字]雑音[/漢字][ふりがな]ノイズ[/ふりがな]混じりの声が聞こえた。
「そうか!天才じゃな、████!」
もう一人も[漢字]雑音[/漢字][ふりがな]ノイズ[/ふりがな]混じりの声だ。
「神を殺そうとしているのはお前らじゃな?」
楸「…なんで、知って…………」
「神を殺そうとするんなら、ワシらがその首を切ってやらぁ!」
ズッ…!ズバンッ!!
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