擬人化トゥーン・シューター編　前編


スペシュ「ふぁぁ…ってここどこ！？あ、シャプマさん！？」
シャプマ「…？スペシュもいるのか」
スペシュ「はい…ここどこですか？なんか飛ばされて……というか、なんか人間になってません？」
シャプマ「人間になってるし、俺もなんでここにいるのかわからん…ってうおっ！？」
ボールド「あーごめんごめん、プロテイン飛んでもうたな」
スペシュ「ボ、ボールドさん！？」
ボールド「なんや、スペシュもおるんか。どこやねんここ」
シャプマ「ボールドは想像通りだな。」
スペシュ「はい…ほんとですね」
シャプマ「お、また誰か来たぞ」
H3リール「ちわっす。どうやらここは擬人化した武器たちが来る場所そうですよ。ちなみにここはシューターだけです」
スペシュ「そうなんですね…ならL3リールガンさんも…？」
L3「呼んだか？」
ボールド「噂をすればなんとやらやな。まぁまぁ人が集まってきたで」
スシ「こんにちは、あ、まだこんくらいなんですね。」
シャプマ「お、スシ。ならわかばもそろそろ来そうだな。」
わかば「こんにちはです。おぉ、先輩方が沢山…！同期のスペシュさんもいますね」
スペシュ「わかばさ〜ん！やっほー！他に誰かいた？」
わかば「スペシュさん〜！やっほーです！他には銀モデさんがいましたよ」
銀モデ「サメライドー、ばっこーん！」
ボールド「おお、あんたもか、脳筋！」
H3&L3「変な人たちだ……」
52「こんにちは」
スペシュ「52さん！こんにちは！」
わかば「先輩が沢山…！(二回目)」
スシ「唯一のまとも枠…？か？」
シャプマ「おい。」
スシ「さーせん。」
プライム「こっ、こんにちは！[小文字]ぁぁ…[/小文字]」
52「おー！プライムじゃん」
プライム「52さん！お久しぶりです！」
スペシュ「52さんが来たら96さんも来るはず…」
NZAP「期待に答えれなくてごめん…」
スペシュ「NZAPさん！こちらこそすみません！」
96「わりぃ、遅れた」
わかば「NZAPさん、96ガロンさん……！」
ジェット「おぉ、結構いるねぇ」
シャプマ「ジェットも来たか。」
スシ「まぁでもシューターは種類が多いからな。まだまだ来ると思う」
わかば「もっと先輩方と会えるんですか！？感激です！」
ボールド＆銀モデ「楽しみですね」「楽しみやな」
H3＆L3「騒がしくならないで……」