さぁ、、かかってこい！！
・｡｡･ﾟ･✧･ﾟ･｡｡・
まず、一人の男が前に出てきた。
連「お前が相当強いと思ったら全員でかかる」
えーー、、、そんないいのにー
殴りかかってくる。　シュッ　避ける
最初はよけようかなー
シュッ　シュッ　ひょい　たのしー
これだけだが連はかなり驚いている。
そろそろ‥‥　しつれいっ！　ボコッ！
うぉっ！　ナイスヒット！
そこからどんどん殴りかかる。その攻撃はすべてあたっていく。
連「‥‥‥‥信じられないな、、だが攻撃も良いところをついてる、、、強いな、、」
連「良し！ちょっとストップ！」
手が止まる。
連「お前強いんだな　でも皆でかかるとお前なんかやられるぞ？」
ゆな「大丈夫です！」
連「‥‥‥はぁ、、かかれ！」
一斉に走ってくる。まずは二人が来る。その攻撃わかりやすいなー
避けて殴る。大ダメージみたいだ。
そこから五人。だがどんどん避け、殴りかかり、倒した。
―！　後ろだ！
ガシッ！　
連「この攻撃を受け止めるとは、、すごいな想像以上だ。」
ついに来たか　連　　ふふっ、、
ゆな「連くん！」
連「え？？」
シュッ！　
連「うわっ！」
油断したな、、、まぁそりゃそうか
ゆな「ここいらでやめましょうか！」
連「は？？？お、、お前！―――」
連の顔が赤い
ゆな「私の勝ちですね！」
連が近寄る。　　ガシッ　胸ぐらを掴まれる
連「お前、、何者だ！」
ゆな「え？え？　いやだなー、、そんｎ」
連「答えろ！」
ゆな「いや、、ただの高校生です！！」
って言うわけじゃないけど、、
連「なぜ、、俺の名前を知っている！」
ゆな「そっ、、それはー、、有名なんですよ！！」
連「嘘だろ」
胸ぐらから手が離れる
ゆな「あれ？？」
連「おい、、お前ちょっとこっち来い」
ゆな「‥‥‥‥はい」
はぁ、、、、んーーでも今なら気になることも聞けるかも？
連「お前　なんでああいったんだ」
ゆな「それは、、、」
なんて応えよう、、、、