正体を隠して生きている私は
でも、、一体何を、、、、
・。・゚・✧・゚・。・
はぁ、、、色々ありすぎて頭が、、、 えっと、、
いじめっ子たちがきっとバラした。
そしてRIKU.SIが私に電話をかけてきた。
で、呼ばれて今向かってる、、、、
いや、、わかんねぇよ!
てか、、隣町にいかないとじゃん、、、めんど、、
=−=−=−=−=−=−=−=−=ー=ー=ー
ふぅ。やっとついた、、、
相変わらずだな、、、気持ちが変になるよ、、、
てか、、戦闘するのかな、、、 気合い入れないと!
ん〜? でも今はゆなだから、、バレないように??
あぁ〜もういいや!
バン!
ゆな「‥‥‥‥はぁ、、約束通りきましたよ〜」
そこには予想通りRIKU.SIの奴らがいた。もちろん連も。
仲間「ッチ!女かよ、、、」
ん???もしかして、、性別も聞いてないのか?
連「お前が??思ってたんとちげぇな、、、」
連、、、、久しぶりだな、、でも相変わらずだ、、
ゆな「あ!てか質問あるんですけど」
連「あ?っあぁ なんだ」
ゆな「どうして私のことをここへ?てかなんで電話番号を??」
連「え?っあぁ いじめっ子たちからお前のことを教えられて電話番号も、、」
ゆな「ふーーん そうですか、、」
連「なぁ、、お前ほんとに戦ったのか?てかここなんでわかった?」
ズコッ!
ゆな「いや、、アンタ達が呼んだんだから聞くなよ!、、あ、、でもそっか、、えーーーと、う、、噂でー聞いたんです、、と、戦ったのはー‥‥どうなんでしょうねー」
連「‥‥‥‥そうか」
いや何その返事! まぁいっか
ゆな「はぁ‥‥‥‥‥それで?要件は?」
連「あぁ、、お前名前は?」
ゆな「え?‥‥‥‥ゆな ですけど、、、」
連「ゆな、、か お前、俺らのところに入るか敵か、、どっちか選べ」
ゆな「??え?ど、、どゆこと?な、、なんで?」
連「‥‥‥‥知らないのか? 今、、仲間を募集中なんだ」
ゆな「いやいやいやそんなの知ってるわけあるか! え?戦うんじゃないの?」
連「まぁ 敵を選ぶなら戦うことになるな」
ゆな「てか、私でいいんですか?」
連「‥‥‥‥基本は誰でもいいが、強さにもよる」
ゆな「は、、はぁ え?えーー もし、敵を選んだら、戦って、それから追いかけられたりします?」
連「いや。戦って終わりだ。」
えーー ちょ、、予想外すぎてわからん え???信じられんあの頃の殺意は、、どこいったんだよw んーーでも味方になったら、少し面白いかなぁ よし!
ゆな「じゃ!味方になります!」
連「?まじ?いいのだけど、、てか緊張とかしないわけ?」
ズコッ!
なんでこんなさ、、ちょっと抜けてるの??
ゆな「ま、、まぁ緊張は別にしないですけど、、、」
てか、なんか今の連は優しく感じるな、、
ゆな「あ、、あの 私、[太字]戦いたいんですけど。いいですか?[/太字]」
連「は? まぁいいけど お前大丈夫か?」
なんかさっきから全然信じてなくない?! 酷いよー!
ゆな「大丈夫です!少しは信じてください! えーと、[大文字]全員でかかってきてください!手加減無しで![/大文字]」
連「は?お前まじで言ってんの? 変わってんなw
わかった。 まぁ無理そうだったらやめよう。」
ゆな「はーーい」
んーーーーちょっとおかしくない?
なんか、、まじで連誰だよ、、優しすぎだろ!!
なんか細かい部分がなさすぎて分かりづらい!
んーーでも、、今から戦うのか、、 なんか、そんな雰囲気じゃないな、、ww
さぁ!かかってこい!!
・。・゚・✧・゚・。・
はぁ、、、色々ありすぎて頭が、、、 えっと、、
いじめっ子たちがきっとバラした。
そしてRIKU.SIが私に電話をかけてきた。
で、呼ばれて今向かってる、、、、
いや、、わかんねぇよ!
てか、、隣町にいかないとじゃん、、、めんど、、
=−=−=−=−=−=−=−=−=ー=ー=ー
ふぅ。やっとついた、、、
相変わらずだな、、、気持ちが変になるよ、、、
てか、、戦闘するのかな、、、 気合い入れないと!
ん〜? でも今はゆなだから、、バレないように??
あぁ〜もういいや!
バン!
ゆな「‥‥‥‥はぁ、、約束通りきましたよ〜」
そこには予想通りRIKU.SIの奴らがいた。もちろん連も。
仲間「ッチ!女かよ、、、」
ん???もしかして、、性別も聞いてないのか?
連「お前が??思ってたんとちげぇな、、、」
連、、、、久しぶりだな、、でも相変わらずだ、、
ゆな「あ!てか質問あるんですけど」
連「あ?っあぁ なんだ」
ゆな「どうして私のことをここへ?てかなんで電話番号を??」
連「え?っあぁ いじめっ子たちからお前のことを教えられて電話番号も、、」
ゆな「ふーーん そうですか、、」
連「なぁ、、お前ほんとに戦ったのか?てかここなんでわかった?」
ズコッ!
ゆな「いや、、アンタ達が呼んだんだから聞くなよ!、、あ、、でもそっか、、えーーーと、う、、噂でー聞いたんです、、と、戦ったのはー‥‥どうなんでしょうねー」
連「‥‥‥‥そうか」
いや何その返事! まぁいっか
ゆな「はぁ‥‥‥‥‥それで?要件は?」
連「あぁ、、お前名前は?」
ゆな「え?‥‥‥‥ゆな ですけど、、、」
連「ゆな、、か お前、俺らのところに入るか敵か、、どっちか選べ」
ゆな「??え?ど、、どゆこと?な、、なんで?」
連「‥‥‥‥知らないのか? 今、、仲間を募集中なんだ」
ゆな「いやいやいやそんなの知ってるわけあるか! え?戦うんじゃないの?」
連「まぁ 敵を選ぶなら戦うことになるな」
ゆな「てか、私でいいんですか?」
連「‥‥‥‥基本は誰でもいいが、強さにもよる」
ゆな「は、、はぁ え?えーー もし、敵を選んだら、戦って、それから追いかけられたりします?」
連「いや。戦って終わりだ。」
えーー ちょ、、予想外すぎてわからん え???信じられんあの頃の殺意は、、どこいったんだよw んーーでも味方になったら、少し面白いかなぁ よし!
ゆな「じゃ!味方になります!」
連「?まじ?いいのだけど、、てか緊張とかしないわけ?」
ズコッ!
なんでこんなさ、、ちょっと抜けてるの??
ゆな「ま、、まぁ緊張は別にしないですけど、、、」
てか、なんか今の連は優しく感じるな、、
ゆな「あ、、あの 私、[太字]戦いたいんですけど。いいですか?[/太字]」
連「は? まぁいいけど お前大丈夫か?」
なんかさっきから全然信じてなくない?! 酷いよー!
ゆな「大丈夫です!少しは信じてください! えーと、[大文字]全員でかかってきてください!手加減無しで![/大文字]」
連「は?お前まじで言ってんの? 変わってんなw
わかった。 まぁ無理そうだったらやめよう。」
ゆな「はーーい」
んーーーーちょっとおかしくない?
なんか、、まじで連誰だよ、、優しすぎだろ!!
なんか細かい部分がなさすぎて分かりづらい!
んーーでも、、今から戦うのか、、 なんか、そんな雰囲気じゃないな、、ww
さぁ!かかってこい!!