ゆな「あの、　私、[下線]戦いたいんですけど？？[/下線]」
私は笑顔で強めにいう。
なんか連や仲間たちの顔が怯えてたけど、
顔が少しひきつってしまうのは仕方がないよねぇ？
連「………い、いいけど　お前大丈夫か？」
少しは信じろや！！
やばい、手が震えてきたわ
ゆな「大丈夫です！少しは信じてく･だ･さ･い　えーと、全員でかかってきてください！手加減無しで！」
連「は？お前まじで言ってんの？　変わってんなw
　　わかった。　まぁ無理そうだったらやめよう。」
ゆな「はーーい」
んーーーーちょっとおかしくない？
なんか、、まじで連誰だよ、、優しすぎだろ！！
なんか細かい部分がなさすぎて分かりづらい！
んーーでも、、今から戦うのか、、　　なんか、そんな雰囲気じゃないな、、ｗｗ

さぁ！かかってこい！！