正体を隠して生きている私は
??「ゆな、、何者だ?」
・。・゚・❖・゚・。・
くっ、、まずい、、、よりにもよって……
別のクラスだけど生徒会に入ってる、、、イケメンでクール系でみんなからちょっと怖がられてる、、[太字]一条隼人[/太字]
な、、、なんて言おう、、、
てか、、全然気づかなかった、、、気配はたしかにしてなかったのに…
ゆな「え、、とぉ、、、」
バッ
隼人はユナの手を掴んだ
ゆな「え??」
隼人「保健室行くぞ」
ゆな「え、え??」
あ、、腕にちょっとかすり傷ができてる、、
バッ
ゆな「いいです。こんぐらい大した事ないですし、、、」
隼人「……じゃあ、こっち来い」
え??
そして、、、生徒会室についた。
うげ、、もしかして、、、質問攻めとかされないよね、、、
ガラッ
隼人「座れ」
ゆな「はい、、、」
隼人、さん? 、、は腕のかすり傷に絆創膏を貼ってくれた。
ゆな「あ、、ありがとうございます、、」
…………え? 気まず、、
ゆな「えっと、、、あ! キョウシツモドラナイト―、、、」
隼人「待てよ、、 答えてから行け」
ゆな「ウッ えと、、一般人ですよ――」
隼人「なわけ無いだろ」
睨まれる
怖い、、
ゆな「うーーんと、、、私、、空手してるんですよ!!」
これは本当だ!行けるか??
隼人「はぁ、、 まぁいい 見逃してやる 教室に戻ろう」
ふうぅーなんとか乗り切った―
まぁ多分乗り切ってないけど
とりあえず教室に行こう
菜奈「あ! ゆな!」
菜奈「ねねー[YUI]いるじゃん、、」
ゆな「う、、うん」
菜奈「中学の頃同じだったんでしょ? 教えてーー!」
ゆな「え、、うーーんえっと、料理とか運動とか絵も全て出来て、八方美人みたいな?? それでなんか色んな人が憧れてたり、美人だから、好きだった人もいたよ」
菜奈「へぇーー!! やっぱ素敵!!」
はははーいや、、怖い怖い。
ちなみに、菜奈にはよく喧嘩をしていたことは言っていない。
まぁ感が鋭い菜奈から知ってるかもしれないけど、、、
菜奈「えじゃあ h――」
先生「はーーい席つけーー」
菜奈「えぇーーー!!」
タイミングよすぎるだろ、、
でも菜奈なんて言おうとしてたんだろう、、、
菜奈は席に座ったけどいつもとなんか表情が曇ってる気がする、、、
・。・゚・❖・゚・。・
くっ、、まずい、、、よりにもよって……
別のクラスだけど生徒会に入ってる、、、イケメンでクール系でみんなからちょっと怖がられてる、、[太字]一条隼人[/太字]
な、、、なんて言おう、、、
てか、、全然気づかなかった、、、気配はたしかにしてなかったのに…
ゆな「え、、とぉ、、、」
バッ
隼人はユナの手を掴んだ
ゆな「え??」
隼人「保健室行くぞ」
ゆな「え、え??」
あ、、腕にちょっとかすり傷ができてる、、
バッ
ゆな「いいです。こんぐらい大した事ないですし、、、」
隼人「……じゃあ、こっち来い」
え??
そして、、、生徒会室についた。
うげ、、もしかして、、、質問攻めとかされないよね、、、
ガラッ
隼人「座れ」
ゆな「はい、、、」
隼人、さん? 、、は腕のかすり傷に絆創膏を貼ってくれた。
ゆな「あ、、ありがとうございます、、」
…………え? 気まず、、
ゆな「えっと、、、あ! キョウシツモドラナイト―、、、」
隼人「待てよ、、 答えてから行け」
ゆな「ウッ えと、、一般人ですよ――」
隼人「なわけ無いだろ」
睨まれる
怖い、、
ゆな「うーーんと、、、私、、空手してるんですよ!!」
これは本当だ!行けるか??
隼人「はぁ、、 まぁいい 見逃してやる 教室に戻ろう」
ふうぅーなんとか乗り切った―
まぁ多分乗り切ってないけど
とりあえず教室に行こう
菜奈「あ! ゆな!」
菜奈「ねねー[YUI]いるじゃん、、」
ゆな「う、、うん」
菜奈「中学の頃同じだったんでしょ? 教えてーー!」
ゆな「え、、うーーんえっと、料理とか運動とか絵も全て出来て、八方美人みたいな?? それでなんか色んな人が憧れてたり、美人だから、好きだった人もいたよ」
菜奈「へぇーー!! やっぱ素敵!!」
はははーいや、、怖い怖い。
ちなみに、菜奈にはよく喧嘩をしていたことは言っていない。
まぁ感が鋭い菜奈から知ってるかもしれないけど、、、
菜奈「えじゃあ h――」
先生「はーーい席つけーー」
菜奈「えぇーーー!!」
タイミングよすぎるだろ、、
でも菜奈なんて言おうとしてたんだろう、、、
菜奈は席に座ったけどいつもとなんか表情が曇ってる気がする、、、