正体を隠して生きている私は
はぁ、、、、
どうしようか、、
私は机に突っ伏す
菜奈「おはよ!」
ゆな「あ、菜奈か、、、」
菜奈「なに菜奈か、、ってまあいいけど」
あ、、そうだ
ゆな「菜奈ってさあ、中学校の頃に[YUI]がいて、[YUI]と誰かが仲良くなっていた人も居たんだけど」
ゆな「それで仲いいことを知らない人に話したら信じる?」
菜奈「ん〜〜中学校に居たことを知っているなら信じられるけど」
菜奈「知らなかったら信じられないかな、、、」
ゆな「ん〜〜‥‥‥‥」
菜奈「何、誰かに言ったけど信じてくれなかったの?」
ゆな「――!!そう!」
菜奈「やっぱり〜わかりやす!」
菜奈って鋭いよね〜、、、
菜奈「それか確実には、[YUI]と一緒に話す、だよね」
ゆい「ウッ、、ですよね、、、、」
菜奈「てか〜私[下線][YUI]と会いたいな〜[/下線]」
ゆな「え?んーイツカネ、、」
多分こないけど、、、、
ジーーー
菜奈の目線が、、、
多分いつかは来ないことがバレたんだろうな‥‥‥
あ、圧が、、、
‥‥‥‥まずい
先生「席つけーー」
ナイスタイミング!
危ない危ない‥‥‥‥
菜奈のあとでねという幻聴が聞こえる‥‥‥
*;‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐;*
やっと中休みだ‥‥‥‥
ズザザッ
寒気が、、、
あ、そうだった、、、
だんだん目線を感じるような‥‥‥
まずい!急いで逃げるなり!
ダダッ
隼人「廊下を走らないでください」
ゲゲッ!
生徒会の隼人!?
ああぁ、、後ろに恐ろしい目の二人が、、、、
やばいやばい、、まずいいぃぃぃ!!!
隼・菜「待てーーー!!!」
逃げろおおぉぉ!!
はぁ、はぁ、なんとか撒けた、、、
って‥‥‥‥ここ、3年のところ!?
??「おめぇ、一年か?」
え?
ゆな「―――!」
シュッ
――?? は?
??「あ゙?」
あっぶね、、、
[太字]こ、こいつ殴りかかってきやがった、、、[/太字]
どういう神経してんの? 信じられんわ、、
ヒュッ―― ガシッ
ゆな「はは、、、なんですか急に?」
??「お前、、この攻撃を、、、」
ゆな「だとしても顔も見ず、後ろから殴るのはどうかと思いますが?」
ブンッ
??「ハッ! お前、只者じゃないやろ」
‥‥‥‥こいつ、クソ野郎だな、、、、
??「俺の名前は[太字][漢字]魂瑠[/漢字][ふりがな]そうる[/ふりがな][/太字]や」
は??何急に
‥‥‥‥‥
でも、、なんか、、、、
[下線]この先、ゆいと魂瑠は、仲良くなっていくのである。[/下線]
どうしようか、、
私は机に突っ伏す
菜奈「おはよ!」
ゆな「あ、菜奈か、、、」
菜奈「なに菜奈か、、ってまあいいけど」
あ、、そうだ
ゆな「菜奈ってさあ、中学校の頃に[YUI]がいて、[YUI]と誰かが仲良くなっていた人も居たんだけど」
ゆな「それで仲いいことを知らない人に話したら信じる?」
菜奈「ん〜〜中学校に居たことを知っているなら信じられるけど」
菜奈「知らなかったら信じられないかな、、、」
ゆな「ん〜〜‥‥‥‥」
菜奈「何、誰かに言ったけど信じてくれなかったの?」
ゆな「――!!そう!」
菜奈「やっぱり〜わかりやす!」
菜奈って鋭いよね〜、、、
菜奈「それか確実には、[YUI]と一緒に話す、だよね」
ゆい「ウッ、、ですよね、、、、」
菜奈「てか〜私[下線][YUI]と会いたいな〜[/下線]」
ゆな「え?んーイツカネ、、」
多分こないけど、、、、
ジーーー
菜奈の目線が、、、
多分いつかは来ないことがバレたんだろうな‥‥‥
あ、圧が、、、
‥‥‥‥まずい
先生「席つけーー」
ナイスタイミング!
危ない危ない‥‥‥‥
菜奈のあとでねという幻聴が聞こえる‥‥‥
*;‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐;*
やっと中休みだ‥‥‥‥
ズザザッ
寒気が、、、
あ、そうだった、、、
だんだん目線を感じるような‥‥‥
まずい!急いで逃げるなり!
ダダッ
隼人「廊下を走らないでください」
ゲゲッ!
生徒会の隼人!?
ああぁ、、後ろに恐ろしい目の二人が、、、、
やばいやばい、、まずいいぃぃぃ!!!
隼・菜「待てーーー!!!」
逃げろおおぉぉ!!
はぁ、はぁ、なんとか撒けた、、、
って‥‥‥‥ここ、3年のところ!?
??「おめぇ、一年か?」
え?
ゆな「―――!」
シュッ
――?? は?
??「あ゙?」
あっぶね、、、
[太字]こ、こいつ殴りかかってきやがった、、、[/太字]
どういう神経してんの? 信じられんわ、、
ヒュッ―― ガシッ
ゆな「はは、、、なんですか急に?」
??「お前、、この攻撃を、、、」
ゆな「だとしても顔も見ず、後ろから殴るのはどうかと思いますが?」
ブンッ
??「ハッ! お前、只者じゃないやろ」
‥‥‥‥こいつ、クソ野郎だな、、、、
??「俺の名前は[太字][漢字]魂瑠[/漢字][ふりがな]そうる[/ふりがな][/太字]や」
は??何急に
‥‥‥‥‥
でも、、なんか、、、、
[下線]この先、ゆいと魂瑠は、仲良くなっていくのである。[/下線]