正体を隠して生きている私は
………??がいっぱいすぎるだろ、、、
情報量多すぎ
ゆい「……急すぎるよね、、、」
葵「まぁ、、、」
ゆい「葵くんはゆなちゃんとどういう関係?」
葵「え、、 後輩だけど、友達で、、、」
葵「ゆいさんこそ、一体???」
ゆい「私とゆなちゃんはーんー友達?かな!」
ゆい「まー難しいけどそんな気にしないで!!」
葵「気にしますよ、、、、」
訳がわからなさすぎるだろ!!!
でも、ゆいさん、、、、噂どうりだな、、、
髪も綺麗だしスタイルも良くて
見た目からわかる、、有名人だ。
サングラスをかけてるっていうのがなー
ゆい「よし!ついた!」
え?
顔を見上げると、[太字]シャネルではないか!?[/太字]
葵「え、ええぇぇぇっ!?」
ゆい「さ! 行こ!」
さ、、、流石だ、、、 大丈夫かな、、、
ゆい「予約したものです!」
店員「いらっしゃいませ お待ちしておりました」
ゆい「じゃぁ、、、 この子に会う服を沢山ください!」
え?
お、俺!?
店員「さぁこちらへ」
……………
どんどん試着される、、、
ちょ、疲れるって、、、
葵「あ、あの なんで俺の服なんか、、、」
ゆい「まぁまぁ私なりの勝手だと思って!」
意味がわからんのだが??
ゆい「どれも似合ってるね!」
ゆい「よし!!今着たの全部買います!!」
え!?
葵「全部、、ですか!?」
15着はあるぞ??
-ー-ー-ー-ー-ー-ー-˚✧₊⁎⁺˳✧༚ -ー-ー-ー-ー-ー-ー-
店員「お会計ありがとうございましたー!」
本当に全部買った、、、
ゆい「どうだった?」
葵「あ、た、楽しかったです、、、」
ゆい「それは何より!」
ゆい「次はーーどこ行こっか、、、」
葵「あの、、、なんでほぼ初対面なのに俺にそこまでするんですか??」
ゆい「んーー、、、なんとなく?」
ゆい「[下線]君がこれからもゆなちゃんと仲良くして欲しいし、これも何かの縁じゃん?[/下線]」
何かの縁 か、、、
葵「じゃあ、俺のおすすめな所があるんですけど、、、」
葵「ここです!!」
ゆい「アイス屋?」
葵「はい! ここすっごい美味しいんですよ!!」
ゆい「へーーおいしそう!」
気に入ってくれると良いなぁ、、、
情報量多すぎ
ゆい「……急すぎるよね、、、」
葵「まぁ、、、」
ゆい「葵くんはゆなちゃんとどういう関係?」
葵「え、、 後輩だけど、友達で、、、」
葵「ゆいさんこそ、一体???」
ゆい「私とゆなちゃんはーんー友達?かな!」
ゆい「まー難しいけどそんな気にしないで!!」
葵「気にしますよ、、、、」
訳がわからなさすぎるだろ!!!
でも、ゆいさん、、、、噂どうりだな、、、
髪も綺麗だしスタイルも良くて
見た目からわかる、、有名人だ。
サングラスをかけてるっていうのがなー
ゆい「よし!ついた!」
え?
顔を見上げると、[太字]シャネルではないか!?[/太字]
葵「え、ええぇぇぇっ!?」
ゆい「さ! 行こ!」
さ、、、流石だ、、、 大丈夫かな、、、
ゆい「予約したものです!」
店員「いらっしゃいませ お待ちしておりました」
ゆい「じゃぁ、、、 この子に会う服を沢山ください!」
え?
お、俺!?
店員「さぁこちらへ」
……………
どんどん試着される、、、
ちょ、疲れるって、、、
葵「あ、あの なんで俺の服なんか、、、」
ゆい「まぁまぁ私なりの勝手だと思って!」
意味がわからんのだが??
ゆい「どれも似合ってるね!」
ゆい「よし!!今着たの全部買います!!」
え!?
葵「全部、、ですか!?」
15着はあるぞ??
-ー-ー-ー-ー-ー-ー-˚✧₊⁎⁺˳✧༚ -ー-ー-ー-ー-ー-ー-
店員「お会計ありがとうございましたー!」
本当に全部買った、、、
ゆい「どうだった?」
葵「あ、た、楽しかったです、、、」
ゆい「それは何より!」
ゆい「次はーーどこ行こっか、、、」
葵「あの、、、なんでほぼ初対面なのに俺にそこまでするんですか??」
ゆい「んーー、、、なんとなく?」
ゆい「[下線]君がこれからもゆなちゃんと仲良くして欲しいし、これも何かの縁じゃん?[/下線]」
何かの縁 か、、、
葵「じゃあ、俺のおすすめな所があるんですけど、、、」
葵「ここです!!」
ゆい「アイス屋?」
葵「はい! ここすっごい美味しいんですよ!!」
ゆい「へーーおいしそう!」
気に入ってくれると良いなぁ、、、