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正体を隠して生きている私は

#12


あの場面を見るまでは、、、、

☆*:.。.˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚.。.:*☆

そこには、ゆいが殴られて血が出て、横になってる姿があった。
ーは??  何、これ、、、、
もしかして、、、いじめ??
明るいゆいが??
信じられないけどそこに倒れているのはゆいだった。
ど、、、、どうしよう??
助けたいけど僕は弱い、、、、
でもあんな姿を見続けることは出来ない!!
僕はゆいをいじめた奴の方へ走った。
無我夢中で戦った。
連「ゆいを守るためなら何でもする!」
いつも遊びに誘ってくれて、僕と喋ってくれて、とても助かっているから。
気づいたら、、、[下線]いじめた奴は倒れていた。[/下線]
[太字]やった!!  僕でも戦えた!![/太字]
僕は嬉しかった ゆいを守れたんだって、、、、

その日からゆいのいじめは無くなったらしい

[太字]でも、、、、その行動は、間違っていたかもしれない、、、、[/太字]

その日のことを先生が親に話すと、僕の親は怒った。
親は、「ゆいのせいで連が怪我したじゃないか!」
と、ゆいのせいにした、、、、
僕が悪いと言っても、事情を話しても聞いてくれなかった。

そして今日も遊ぶ。  
そろそろ行かなきゃ!
親「おい! 今後、ゆいとは仲良くするな」
え???
連「な、、、、なんで???」
親「そんなの、ゆいのせいで大事な連が怪我したんだ!!そんなの関わってほしくないに決まってるだろう!!」

…………そ、、、、そんな、、、、 頭が追いつかないよ、、、、
なんで?なんでなんでなんで???
何も知らないくせに!!!
腹が立った 殴りたいくらいに、、、、
泣きそうになった。でも涙を堪えた。
………その時の僕は、親に反論することが出来なかった。

嫌な気持ちのまま、外に出た。
ゆい、、、、ゆい、、、、 ごめん、、、、

作者メッセージ

うぅ、、、、 T^T

2025/06/02 19:15

ドーナツが好き (。・・。) ID:≫ 3ywpblLh19umg
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