コメント 正体を隠して生きている私は ドーナツが好き (。・・。) -以下のコメントへ返信します- No.8 [ネタバレを含むコメントを見る] セリフ多いのが気になるんなら、間に心理描写を入れたり、周りの風景(廃ビルとか)を追加するのがいいかも。例「んだよてめぇ……!!」「おっおぉ」 連は突然ゆなの胸ぐらをつかんだ。そのまま持ち上げる。「舐めてんのかぁ!?」 思いっきりどでかい声で叱りつけられた。実際は舐めているゆなは機嫌取りのために目を泳がせながら答える。「いやいや、そんなことないですよ〜」 まぁ、実際は舐めてるけどね。そんなことを心のなかだけで思いながら、気になっていたことを聞いた。「ん〜〜〜……私と戦ってみてどうでしたか?」 沈黙。しばらくして、連は口を開いた。「……く、悔しいが完全に見破られていて攻撃もいいところで強かった。」 でしょ〜〜? と、心のなかではニンマリとした笑みを浮かべるゆなだが、まだ、本当に聞きたいことを聞けてない。ゆなは、少し気まずくなりながらも話を切り出した。「……あ、少し気になることがあるんですけど……」「なんだ?」 即座に応じる連。やはり少し気まずい。だが、ここで聞いて置かなければ、次いつチャンスが来るかわからない。「……二人にしてもらってもいいですか?」「………分かった。 こっち来い」 すぐに頷いてくれた連は、こちらに背を向けて歩き出した。どうやら奥の部屋で話すみたいだ。連に連れられた先は バタンッ(うわーーー………) 警察署の取調室かと思うほど殺伐としていた。灰色一色。黒ずんだ角っちょ。……何のための部屋なのだろうか。そんな事をぼんやりと考えながら、ゆなは話し始めた。まぁ、これはあくまで私の書き方だけど。。 [No.8] 紅月麻実 ID:≫64arcCWCK.3.6 2025/07/08 19:03 【No.8への返信】 もう言葉に表せないぐらいの思いなんですけど、ほんっとうにありがとございます!!!前回も言ってるんですけど、本当に的確でアドバイスが素晴らしすぎて、尊敬しかないです、、、!!ただ、やはり難しいなり。もちろんそうしたいのだが、苦手である。(本当にすみません)でも、工夫して頑張ります!!色んなところを少しでもそういうふうに書いてみます!!!ぜひ、修正してみて「ここはこっちのほうがいいんじゃない」等、あったら教えてほしいです!!(何ならパクりたい、、、) ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ ゴメンナサイ!! [No.9] 正体を隠して生きている私はID:≫6yTgHEMno8sog 2025/07/13 09:12 ↓間違いなければ以下のフォームより返信してください↓ コメント投稿フォーム 規約に違反しない限り、作者さんの希望に沿ったコメントをお寄せください。 単なる雑談、近況報告、馴れ合い、今後の展開予想の書き込み等はおやめください。 見る方を不快にするような投稿や、その他利用規約違反に該当するコメントは予告なく削除いたします。 お名前*(必須) 削除パスワード*(必須) パスワードを表示 コメント*(必須) 自分の投稿した小説の宣伝はマナー違反です ※コメント欄に関する作者さんの希望 タメ口OK ネタバレ (メッセージ内にネタバレが含まれる場合チェックしてください。) ※送信ボタンを押した時点で「利用規約」に同意したものとみなします。