【リレー小説】推しが好きになるまで
「あ、あの着替え..終わりました」
あの後無理やり男装服を押し付けられ、
着替えてお披露目会(?)をする事になった
紘「お〜!似合ってんじゃん」
猫宮「だね〜」
「それじゃぁ私はこれで失礼しm」
紘「帰さないよ?((圧」
くっそ
瑠夏「で、君を連れてきた理由を説明しなくちゃね」
そうそう!それを一番知りたかったんだけど
…、帰りたい
瑠夏「実は僕ら歌い手...、アイドルをやってるんだけど
メンバーが1人脱退しちゃってね、
それでイケメンそうな君を連れてきたってわけ。」
許可取らずにアイドルやらせる前提だったのかよ!?
やばいなこいつら
風雅「あとその時期に撮る予定だった歌ってみたも
撮って無いんじゃなかった?..それもついでに
俺らで撮っちゃおうか。」
「はぁ!?嫌だけど」
紘「良いのかな〜大好きな南ちゃんを惚れさせられるかも
しれないのに〜?」
「恋愛の好きと推しの好きは違うに決まってんだろ!!」
そう思っていた。
…この頃までは
あの後無理やり男装服を押し付けられ、
着替えてお披露目会(?)をする事になった
紘「お〜!似合ってんじゃん」
猫宮「だね〜」
「それじゃぁ私はこれで失礼しm」
紘「帰さないよ?((圧」
くっそ
瑠夏「で、君を連れてきた理由を説明しなくちゃね」
そうそう!それを一番知りたかったんだけど
…、帰りたい
瑠夏「実は僕ら歌い手...、アイドルをやってるんだけど
メンバーが1人脱退しちゃってね、
それでイケメンそうな君を連れてきたってわけ。」
許可取らずにアイドルやらせる前提だったのかよ!?
やばいなこいつら
風雅「あとその時期に撮る予定だった歌ってみたも
撮って無いんじゃなかった?..それもついでに
俺らで撮っちゃおうか。」
「はぁ!?嫌だけど」
紘「良いのかな〜大好きな南ちゃんを惚れさせられるかも
しれないのに〜?」
「恋愛の好きと推しの好きは違うに決まってんだろ!!」
そう思っていた。
…この頃までは