【リレー小説】推しが好きになるまで
もうマジでドチャクソ(*´∀`*)だわ。
あ〜最高。南ちゃんあなたは私の運命の人だ!
なんちゃって〜
(きもいですよ。空さん←by.孤小)
??「なあなあ君、ちょっといいか?」
うわ〜
私に触らないでくださいな〜
さっきついた推しパワーが消えてしまう
『あ?なんですか?』
紘「俺、久遠紘よろしくね」
『あ、はいで?要件わ?
紘「まあそんなに警戒しないでよ」
紘「君にはいいことかもしれないからさ」
『私にとっての利益は推しに話しかけてもらうそれしかありません』
紘「まあまあそんなこと言わないでちょっとついてきてよ」
『まあそれぐらいなら』
ーーーーーーーーーーついていくことにーーーーーーーーーーー
ピンポンパンポーン
えーみなさんは知らない人について行ったりしてはいけません。
これはただ単に空がバカなだけです。決して真似をしてはいけません
ピンポンパンポン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紘「ついた」
『で?何させるの?』
ガラガラ
瑠夏「紘遅い、そろそろ始めるよ」
紘「ごめんごめん」
風雅「誰そいつ」
紘「紹介するよ。新しいメンバーの雫川 空だ。」
猫宮「へ〜メンバーカラーとか名前は?」
紘「メンカラは白で名前はそらでいっか」
『え?勝手に決めないで((』
瑠夏「はい拒否権なし」
紘「自己紹介しとくわ」
瑠夏「ピンク担当天宮 愛夢(あまみや あむ)と」
紘「赤担当火音 晴です(ひおと はれ)と」
風雅「紫担当Kanade(かなで)と」
猫宮「水色担当雨宮 飴で〜」
【veRtex kiNgで〜す】
『……2.5次元アイドルじゃん、それも有名な方の最悪逃げよう』
紘「じゃあそらのお披露目会だな」
あ〜最高。南ちゃんあなたは私の運命の人だ!
なんちゃって〜
(きもいですよ。空さん←by.孤小)
??「なあなあ君、ちょっといいか?」
うわ〜
私に触らないでくださいな〜
さっきついた推しパワーが消えてしまう
『あ?なんですか?』
紘「俺、久遠紘よろしくね」
『あ、はいで?要件わ?
紘「まあそんなに警戒しないでよ」
紘「君にはいいことかもしれないからさ」
『私にとっての利益は推しに話しかけてもらうそれしかありません』
紘「まあまあそんなこと言わないでちょっとついてきてよ」
『まあそれぐらいなら』
ーーーーーーーーーーついていくことにーーーーーーーーーーー
ピンポンパンポーン
えーみなさんは知らない人について行ったりしてはいけません。
これはただ単に空がバカなだけです。決して真似をしてはいけません
ピンポンパンポン
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紘「ついた」
『で?何させるの?』
ガラガラ
瑠夏「紘遅い、そろそろ始めるよ」
紘「ごめんごめん」
風雅「誰そいつ」
紘「紹介するよ。新しいメンバーの雫川 空だ。」
猫宮「へ〜メンバーカラーとか名前は?」
紘「メンカラは白で名前はそらでいっか」
『え?勝手に決めないで((』
瑠夏「はい拒否権なし」
紘「自己紹介しとくわ」
瑠夏「ピンク担当天宮 愛夢(あまみや あむ)と」
紘「赤担当火音 晴です(ひおと はれ)と」
風雅「紫担当Kanade(かなで)と」
猫宮「水色担当雨宮 飴で〜」
【veRtex kiNgで〜す】
『……2.5次元アイドルじゃん、それも有名な方の最悪逃げよう』
紘「じゃあそらのお披露目会だな」