【リレー小説】推しが好きになるまで
あ〜最高
神さま。ありがとうございます!
もうマジでドチャクソ♪( ´θ`)で帰ってたのに
校門の前で南ちゃんナンパしている輩を見つけた瞬間
♪( ´θ`)だった気持ちが吹き飛んだ
まじ誰だよ、あいつ。きっも
南ちゃん待っててね〜!私が助けにいくから!
南「〜〜ーー」
?「〜〜ーー!」
ん?お仕事関係かな
オタクとしてこれは近づいて話を聞くべき!
『南さ〜ん!今日はありがとうございました!』
南「あれ?雫川さん!」
?「南さんの友達ですか?」
南「はい!同じクラスの雫川 空さんです。」
『あ、こんにちは〜雫川空です』
?「名乗り遅れました。僕、南さんのマネジャーやらせていただいてます
一瀬と申します」
…え?マネじゃん
まさかの僕っ子女マネじゃん
やっば、なんで近づいちゃったんだろ
南「これから私、お仕事だからバイバイ〜!」
一瀬「私たちはこれで失礼します」
『南さんお仕事頑張ってください』
一瀬「でわ」
めっちゃ礼儀正しいマネだったわ
なんか髪長いな
そろそろ切るか
私はまだ知らなかった
この髪を切ることで運命が大きく変わるということを
『今度どこ行こっかな〜』
NGシーン(追記)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
寧々「おい!空、私のこと忘れんなよ!」
『あ、忘れてた、ごめん〜』
寧々「許さない」
寧々「ボッコボコにしてあ•げ•る♡」
『ぎゃああああああ!』
翌日
学校の七不思議に
夕方校門の方から女の叫び声が聞こえるがあいったらしいです
神さま。ありがとうございます!
もうマジでドチャクソ♪( ´θ`)で帰ってたのに
校門の前で南ちゃんナンパしている輩を見つけた瞬間
♪( ´θ`)だった気持ちが吹き飛んだ
まじ誰だよ、あいつ。きっも
南ちゃん待っててね〜!私が助けにいくから!
南「〜〜ーー」
?「〜〜ーー!」
ん?お仕事関係かな
オタクとしてこれは近づいて話を聞くべき!
『南さ〜ん!今日はありがとうございました!』
南「あれ?雫川さん!」
?「南さんの友達ですか?」
南「はい!同じクラスの雫川 空さんです。」
『あ、こんにちは〜雫川空です』
?「名乗り遅れました。僕、南さんのマネジャーやらせていただいてます
一瀬と申します」
…え?マネじゃん
まさかの僕っ子女マネじゃん
やっば、なんで近づいちゃったんだろ
南「これから私、お仕事だからバイバイ〜!」
一瀬「私たちはこれで失礼します」
『南さんお仕事頑張ってください』
一瀬「でわ」
めっちゃ礼儀正しいマネだったわ
なんか髪長いな
そろそろ切るか
私はまだ知らなかった
この髪を切ることで運命が大きく変わるということを
『今度どこ行こっかな〜』
NGシーン(追記)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
寧々「おい!空、私のこと忘れんなよ!」
『あ、忘れてた、ごめん〜』
寧々「許さない」
寧々「ボッコボコにしてあ•げ•る♡」
『ぎゃああああああ!』
翌日
学校の七不思議に
夕方校門の方から女の叫び声が聞こえるがあいったらしいです