【リレー小説】推しが好きになるまで
【めっさ飛ばして、お昼休み】
女子「きゃああああああああああ!!!!」
『うっさ、寧々〜!ご飯食べに行こ〜!』
寧々「いいよ〜〜!!」
女子[小文字]「この教室に何か用事があるんですか?」[/小文字]
??「あ、そうそう、雫川空さん。っているかな?」
女子[小文字]「ッチ。」[/小文字]
女子「雫川〜!先輩が呼んでる」
は?マジで、なんなん。
私のたいっっっっっっっっせつな、時間をとって、最悪。
『はいはい。どなた〜、ってゲ。最悪、お引き取り願いま〜す』
紘「酷いな〜」
風雅「今から[漢字]みんなでご飯[/漢字][ふりがな]撮影[/ふりがな]行くから来い
『え?今日は[漢字]寧々とご飯[/漢字][ふりがな]やだ[/ふりがな]行くからパス』
紘「寧々ちゃんって誰?」
風雅「瑠夏」
瑠夏「わかってるって」
瑠夏「寧々ちゃんっていますか〜!!!!」
MOB男「あ、はい、寧々〜!!!」
寧々「[小文字]めんどくさいからやだー!って言っといて[/小文字]」
MOB男「らしいです。」
猫宮「じゃあ、空ちゃん。一緒にご飯行こっか」
『なんで、無理。((』
紘「は〜い!強制で〜す」
『だっっっっっっっっっっる』
寧々「乙空〜www」
猫宮「じゃあ、寧々ちゃんもくる〜?」
寧々「私は、行きません(即答)」
猫宮「そっか〜、残念だな〜」
寧々「))ゾワ私はこれで」
『裏切り者めええええええ!!』
寧々「[小文字]MOBちゃん、一緒にご飯食べよ[/小文字]」
MOB「[小文字]いいよ〜[/小文字]」
女子「きゃああああああああああ!!!!」
『うっさ、寧々〜!ご飯食べに行こ〜!』
寧々「いいよ〜〜!!」
女子[小文字]「この教室に何か用事があるんですか?」[/小文字]
??「あ、そうそう、雫川空さん。っているかな?」
女子[小文字]「ッチ。」[/小文字]
女子「雫川〜!先輩が呼んでる」
は?マジで、なんなん。
私のたいっっっっっっっっせつな、時間をとって、最悪。
『はいはい。どなた〜、ってゲ。最悪、お引き取り願いま〜す』
紘「酷いな〜」
風雅「今から[漢字]みんなでご飯[/漢字][ふりがな]撮影[/ふりがな]行くから来い
『え?今日は[漢字]寧々とご飯[/漢字][ふりがな]やだ[/ふりがな]行くからパス』
紘「寧々ちゃんって誰?」
風雅「瑠夏」
瑠夏「わかってるって」
瑠夏「寧々ちゃんっていますか〜!!!!」
MOB男「あ、はい、寧々〜!!!」
寧々「[小文字]めんどくさいからやだー!って言っといて[/小文字]」
MOB男「らしいです。」
猫宮「じゃあ、空ちゃん。一緒にご飯行こっか」
『なんで、無理。((』
紘「は〜い!強制で〜す」
『だっっっっっっっっっっる』
寧々「乙空〜www」
猫宮「じゃあ、寧々ちゃんもくる〜?」
寧々「私は、行きません(即答)」
猫宮「そっか〜、残念だな〜」
寧々「))ゾワ私はこれで」
『裏切り者めええええええ!!』
寧々「[小文字]MOBちゃん、一緒にご飯食べよ[/小文字]」
MOB「[小文字]いいよ〜[/小文字]」