【リレー小説】推しが好きになるまで
中学2年生の時に俺は初めて推しという物ができた
最初は箱推しだったが時が経つにつれて俺は南ちゃんという子が推しになった
南ちゃんは
カッコよかったり、たまに少しめんどくさそうに返事をするところとか
でも、1番のメンバー思いでとっても優しいところとか
大好きだった(あ!推しとしてだよ)
っで!今日は高校の入学式!可愛い子とかいるかな〜?
そんなこと考えてた10秒前の自分が怖い
クッソ、こんなことあるのってマンガだけじゃないのですか?!
お母さん産んでくれてありがとう
一軍女子「きゃあああああああああああ!」
一軍女子「紘く〜ん」
紘「あはは、は〜」
一軍女子「猫宮さま〜!」
猫宮「ヤッホー」
一軍女子「風雅くん〜」
風雅「ウッサ」
一軍女子「瑠夏く〜ん」
??「ねぇ君これからお茶行かない?」
(え、マジでいるんだ。こんな人達)
寧々「おーい!空〜!入学おめでとう!」
『あ!寧々!入学おめでとう』
寧々「ねぇあれなに?」
『一軍女子+イケメン男子』
寧々「うっわ、きっっっっっも。
まじでいるんだな、こういうやつ」
『ねぇでも〜!やっぱり、推しが一番!』
寧々「わかる〜!」
『いや、やっぱさーーーーー〜〜〜〜〜?』
寧々「ね〜ーーーーーー」
最初は箱推しだったが時が経つにつれて俺は南ちゃんという子が推しになった
南ちゃんは
カッコよかったり、たまに少しめんどくさそうに返事をするところとか
でも、1番のメンバー思いでとっても優しいところとか
大好きだった(あ!推しとしてだよ)
っで!今日は高校の入学式!可愛い子とかいるかな〜?
そんなこと考えてた10秒前の自分が怖い
クッソ、こんなことあるのってマンガだけじゃないのですか?!
お母さん産んでくれてありがとう
一軍女子「きゃあああああああああああ!」
一軍女子「紘く〜ん」
紘「あはは、は〜」
一軍女子「猫宮さま〜!」
猫宮「ヤッホー」
一軍女子「風雅くん〜」
風雅「ウッサ」
一軍女子「瑠夏く〜ん」
??「ねぇ君これからお茶行かない?」
(え、マジでいるんだ。こんな人達)
寧々「おーい!空〜!入学おめでとう!」
『あ!寧々!入学おめでとう』
寧々「ねぇあれなに?」
『一軍女子+イケメン男子』
寧々「うっわ、きっっっっっも。
まじでいるんだな、こういうやつ」
『ねぇでも〜!やっぱり、推しが一番!』
寧々「わかる〜!」
『いや、やっぱさーーーーー〜〜〜〜〜?』
寧々「ね〜ーーーーーー」