誘い受けしてもいいですか?
村林「えっほんまにええん?」
瀬尾「いいけどどした?」
村林「あっいや」
村林(心の中 こいつ誘ってるって自覚ないんやな)
そして瀬尾に連れられ部屋にやってきたのはいいのだが2人とも急に何を話せば良いのかわからなくなりシーンとした空気が流れた
村林「そっそういえば!」
瀬尾「ん?」
村林「俺のこと部屋に誘うとかお前ヤりたいのか〜?」
村林はこの空気に耐えられるず思ってないことを発してしまった
瀬尾「・・・」
村林(心の中 やべ話題間違えたかも余計静かになってもうたやん!?)
瀬尾「ふ〜んそういうこと言っちゃうんだ〜」
瀬尾「ならいいよお前の期待に応えてやるよ!」
その瞬間瀬尾に引っ張られ村林はベットに横たわった
村林「おっおい////」
村林「何してんだよ!?////」
瀬尾「お前が俺をそうさせたんだろ?」
村林「ちょっごめんって!俺もふざけすぎたしな?」
瀬尾「俺をこの気にさせたんだからちゃんと責任は取ってもらうよ?」
村林「///」
瀬尾「それとも...俺とはこういうことできない?....」
村林「そんなことない!」
村林は自分でも咄嗟にそんな言葉が出るとは思ってなかったのでびっくりした
瀬尾「ならいいよな?」
村林(心の中 瀬尾の声が耳元で囁いて聞こえる)
瀬尾「ここ、ここ気持ちいいでしょ?」
村林「んっ///♡」
村林「そこっ///だめ///」
瀬尾「ここは?」
村林「ぜ...んぜん...///」
瀬尾「ほんとかな〜?体に聞いてみよっか?」
村林「んっ///」
瀬尾「体は正直だね〜?」
村林「もう...だ...め」
瀬尾「なんで?」
村林「イ...ぐがら...///」
瀬尾「いいじゃん最後までヤろ?」
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
その後のことは恥ずかしすぎてもう思い出したら心臓がドキドキしてしまうから
やめよう
村林「はぁはぁ...」
瀬尾「ごめん疲れた?」
村林「全然ええで///というか俺たち体の相性もバッチしやな☆」
瀬尾「ははっw確かにw」
誘い受けしてもいいですか?終わり
瀬尾「いいけどどした?」
村林「あっいや」
村林(心の中 こいつ誘ってるって自覚ないんやな)
そして瀬尾に連れられ部屋にやってきたのはいいのだが2人とも急に何を話せば良いのかわからなくなりシーンとした空気が流れた
村林「そっそういえば!」
瀬尾「ん?」
村林「俺のこと部屋に誘うとかお前ヤりたいのか〜?」
村林はこの空気に耐えられるず思ってないことを発してしまった
瀬尾「・・・」
村林(心の中 やべ話題間違えたかも余計静かになってもうたやん!?)
瀬尾「ふ〜んそういうこと言っちゃうんだ〜」
瀬尾「ならいいよお前の期待に応えてやるよ!」
その瞬間瀬尾に引っ張られ村林はベットに横たわった
村林「おっおい////」
村林「何してんだよ!?////」
瀬尾「お前が俺をそうさせたんだろ?」
村林「ちょっごめんって!俺もふざけすぎたしな?」
瀬尾「俺をこの気にさせたんだからちゃんと責任は取ってもらうよ?」
村林「///」
瀬尾「それとも...俺とはこういうことできない?....」
村林「そんなことない!」
村林は自分でも咄嗟にそんな言葉が出るとは思ってなかったのでびっくりした
瀬尾「ならいいよな?」
村林(心の中 瀬尾の声が耳元で囁いて聞こえる)
瀬尾「ここ、ここ気持ちいいでしょ?」
村林「んっ///♡」
村林「そこっ///だめ///」
瀬尾「ここは?」
村林「ぜ...んぜん...///」
瀬尾「ほんとかな〜?体に聞いてみよっか?」
村林「んっ///」
瀬尾「体は正直だね〜?」
村林「もう...だ...め」
瀬尾「なんで?」
村林「イ...ぐがら...///」
瀬尾「いいじゃん最後までヤろ?」
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その後のことは恥ずかしすぎてもう思い出したら心臓がドキドキしてしまうから
やめよう
村林「はぁはぁ...」
瀬尾「ごめん疲れた?」
村林「全然ええで///というか俺たち体の相性もバッチしやな☆」
瀬尾「ははっw確かにw」
誘い受けしてもいいですか?終わり