誘い受けしてもいいですか?
村林(心の中 なんなん?藤原と仲良くして...ちょっとまって?俺なんで嫉妬してんの?おかしいやろ)
男子1「おーい村林〜」
村林「はっどした?」
男子2「どしたじゃねーよw先生の話聞いてたか?w」
村林「聞いてないw」
男子1「やろーなw」
村林「なんて言ってた?」
男子2「リレーの走順に並べってよ」
村林「さんきゅ」
先生「では並べましたね!1度走ってみましょう!」
クラスの人達「がんばれー!がんばれー!」
クラスの人達「抜かせー!〇〇いけー!」
とうとうアンカーになり村林の番になった
男子1「アンカーがんばれよ」
村林「おう!」
村林(心の中 颯太見てるかな?見てたら嬉しいな)
男子3「村林早っ」
男子5「これなら俺ら1位取れる説」
男子4「いや早すぎw」
女子3「早!かっこよ!」
女子4「村林くんかっこいー!」
そして村林は誰よりも早く走りきった
先生「全員集まれ!」
先生「えー今日の体育を終わる4組号令!」
女子2「きりーつだつぼーうれーい」
全員「ありがとうございましたー」
村林「颯太〜!」
村林は瀬尾の名前を呼びながら飛びつきました
瀬尾「おっおい///」
瀬尾「飛びつくなって///」
村林「ははーん今までこういうことされたことなかったから恥ずかしいんだな〜」
瀬尾「べっ別に〜そういうことじゃないけどな!」
村林「でました!今日のツンデレ!」
瀬尾「アホか」
村林「ごめんって〜」
村林はチラッと藤原の方を見てニヤっとしたのであった
藤原(心の中 結構村林って奴やるんやな負けられんな)
星羅「どしたー?藤原ー?」
藤原「いやーなんもやよ気にしやんといてなー」
星羅「もー!私以外の女子見てたら許さないからね!プンプン」
藤原「見てないよー」
藤原(心の中 まっ女子じゃなくて男子を見てたんやけどな)
--------------------------------------------------------------------------------------
村林「めっちゃ疲れたわーこの後も授業あるん?」
瀬尾「あるわw」
村林「え〜もう帰りたいわw」
瀬尾「わかるわw」
男子1「なーなーお前えらってめっちゃ仲良いよな」
瀬尾がそうかな?って言う前に村林が
村林「そうやろー俺らめっちゃ仲ええねん」
と言った
村林「羨ましいやろ〜」
男子1「そうやなww」
男子2「しってる?実はお前ら付き合ってる説www」
瀬尾「なんそれ?」
男子2「なんか最近女子達がお前ら異様に仲がいいから付き合ってるんじゃないかって」
男子1「なんそれおもろwww」
村林「そんなわけないやろwww」
瀬尾(心の中 そんなわけない...か)
男子3「おーいお前らもうちょっとで授業始まるぞw準備しろよw」
村林「あっやべさんきゅー」
男子1と2「さんきゅ」
瀬尾「ありがと」
----------------------------------------------------------------------------------------
その日の放課後
村林「なーなー颯太放課後ワックよらね?」
瀬尾「ごめん今日はやめとく...」
村林「そっか...じゃあまたな!」
瀬尾「またね...」
瀬尾(心の中 そんなわけないやろ!か...なんか妙に引っかかるな...まぁでもそっか別に俺は村林の中の沢山いる中の1人やしな俺だけ特別扱いされる訳じゃないしな)
村林「颯太ーーーーーーーーー!」
瀬尾(心の中 とうとう幻聴まで聞こえてきたか...俺やばいかも)
村林「颯太ーーーー!前見ろ前ーーーー!」
瀬尾「前?」
その瞬間何かに引っ張られた
村林「はぁはぁ....間に合うたわ....」
瀬尾「どした?」
村林「どした?じゃねーよ!前見ろよ!前!赤信号だぞ!」
瀬尾「ほっほんとだ...」
村林「なぁ?自殺しようとしてた?なんかいつもなら放課後遊びに行くのにこねーし」
瀬尾「それは!断じて違う!」
村林「じゃっじゃあ!なんで来ないんだよ...」
瀬尾「そっそれは...というか!お前こそ!沢山友達いるのに!なんで俺ばっかり誘うんだよ!」
村林「...なんだよ」
瀬尾「なんて?ごめん聞こえなかった」
村林「颯太のことが恋愛的に好きなんだよ!」
瀬尾「...」
村林「なんか反応してや」
瀬尾「俺もだよ...」
ぼそっと瀬尾が言った
村林「えっちょっまって?え?嘘?え?ほんま?」
瀬尾「俺もお前のこと好きだったよ!」
村林「てことは俺ら相思相愛!?」
瀬尾「まぁそうかもね」
村林「じゃあなんで今日こやへんかったん?」
瀬尾「今日お前がお前ら付き合ってる説言われた時にそんなわけないやろ!ってきっぱり言ったから脈ないんや...とか大勢の中のたった1人やしなとか思ってなんか落ち込んだから今日は家帰ろって思ったの!」
村林「そっそうなんや俺は照れてもうてああ言ってしまったんや」
瀬尾「お前案外可愛いんやなw」
村林「うるせーうるせー」
村林「てことで俺と付き合ってくれへん?」
瀬尾「喜んでこれからよろしくな!」
第4話終わり まだまだ続きますよ!
男子1「おーい村林〜」
村林「はっどした?」
男子2「どしたじゃねーよw先生の話聞いてたか?w」
村林「聞いてないw」
男子1「やろーなw」
村林「なんて言ってた?」
男子2「リレーの走順に並べってよ」
村林「さんきゅ」
先生「では並べましたね!1度走ってみましょう!」
クラスの人達「がんばれー!がんばれー!」
クラスの人達「抜かせー!〇〇いけー!」
とうとうアンカーになり村林の番になった
男子1「アンカーがんばれよ」
村林「おう!」
村林(心の中 颯太見てるかな?見てたら嬉しいな)
男子3「村林早っ」
男子5「これなら俺ら1位取れる説」
男子4「いや早すぎw」
女子3「早!かっこよ!」
女子4「村林くんかっこいー!」
そして村林は誰よりも早く走りきった
先生「全員集まれ!」
先生「えー今日の体育を終わる4組号令!」
女子2「きりーつだつぼーうれーい」
全員「ありがとうございましたー」
村林「颯太〜!」
村林は瀬尾の名前を呼びながら飛びつきました
瀬尾「おっおい///」
瀬尾「飛びつくなって///」
村林「ははーん今までこういうことされたことなかったから恥ずかしいんだな〜」
瀬尾「べっ別に〜そういうことじゃないけどな!」
村林「でました!今日のツンデレ!」
瀬尾「アホか」
村林「ごめんって〜」
村林はチラッと藤原の方を見てニヤっとしたのであった
藤原(心の中 結構村林って奴やるんやな負けられんな)
星羅「どしたー?藤原ー?」
藤原「いやーなんもやよ気にしやんといてなー」
星羅「もー!私以外の女子見てたら許さないからね!プンプン」
藤原「見てないよー」
藤原(心の中 まっ女子じゃなくて男子を見てたんやけどな)
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村林「めっちゃ疲れたわーこの後も授業あるん?」
瀬尾「あるわw」
村林「え〜もう帰りたいわw」
瀬尾「わかるわw」
男子1「なーなーお前えらってめっちゃ仲良いよな」
瀬尾がそうかな?って言う前に村林が
村林「そうやろー俺らめっちゃ仲ええねん」
と言った
村林「羨ましいやろ〜」
男子1「そうやなww」
男子2「しってる?実はお前ら付き合ってる説www」
瀬尾「なんそれ?」
男子2「なんか最近女子達がお前ら異様に仲がいいから付き合ってるんじゃないかって」
男子1「なんそれおもろwww」
村林「そんなわけないやろwww」
瀬尾(心の中 そんなわけない...か)
男子3「おーいお前らもうちょっとで授業始まるぞw準備しろよw」
村林「あっやべさんきゅー」
男子1と2「さんきゅ」
瀬尾「ありがと」
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その日の放課後
村林「なーなー颯太放課後ワックよらね?」
瀬尾「ごめん今日はやめとく...」
村林「そっか...じゃあまたな!」
瀬尾「またね...」
瀬尾(心の中 そんなわけないやろ!か...なんか妙に引っかかるな...まぁでもそっか別に俺は村林の中の沢山いる中の1人やしな俺だけ特別扱いされる訳じゃないしな)
村林「颯太ーーーーーーーーー!」
瀬尾(心の中 とうとう幻聴まで聞こえてきたか...俺やばいかも)
村林「颯太ーーーー!前見ろ前ーーーー!」
瀬尾「前?」
その瞬間何かに引っ張られた
村林「はぁはぁ....間に合うたわ....」
瀬尾「どした?」
村林「どした?じゃねーよ!前見ろよ!前!赤信号だぞ!」
瀬尾「ほっほんとだ...」
村林「なぁ?自殺しようとしてた?なんかいつもなら放課後遊びに行くのにこねーし」
瀬尾「それは!断じて違う!」
村林「じゃっじゃあ!なんで来ないんだよ...」
瀬尾「そっそれは...というか!お前こそ!沢山友達いるのに!なんで俺ばっかり誘うんだよ!」
村林「...なんだよ」
瀬尾「なんて?ごめん聞こえなかった」
村林「颯太のことが恋愛的に好きなんだよ!」
瀬尾「...」
村林「なんか反応してや」
瀬尾「俺もだよ...」
ぼそっと瀬尾が言った
村林「えっちょっまって?え?嘘?え?ほんま?」
瀬尾「俺もお前のこと好きだったよ!」
村林「てことは俺ら相思相愛!?」
瀬尾「まぁそうかもね」
村林「じゃあなんで今日こやへんかったん?」
瀬尾「今日お前がお前ら付き合ってる説言われた時にそんなわけないやろ!ってきっぱり言ったから脈ないんや...とか大勢の中のたった1人やしなとか思ってなんか落ち込んだから今日は家帰ろって思ったの!」
村林「そっそうなんや俺は照れてもうてああ言ってしまったんや」
瀬尾「お前案外可愛いんやなw」
村林「うるせーうるせー」
村林「てことで俺と付き合ってくれへん?」
瀬尾「喜んでこれからよろしくな!」
第4話終わり まだまだ続きますよ!