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こちらの物語はBLですので苦手な方はご遠慮してください。
また苦情は一切聞き入れません。

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誘い受けしてもいいですか?

#2


瀬尾(心の中 ほんっと隣りの奴うるさい静かにしろよ)
男子1「それでーw」
女子2「うんうんw」
村林「www」
先生「えー〇〇は〇〇で〇〇が〇〇なんですね」
瀬尾(心の中 先生もちょっとは注意しろや)
キーンコーンカーンコーン チャイムがなった
村林「なぁなぁ!瀬尾くん?やっけ!下の名前はなんなん?」
瀬尾は本を読んでいた
村林「おーい!瀬尾くーん?」
瀬尾はうるさいので無視をしていた
村林「おーい?」
すると村林はどっかいった
瀬尾(心の中 やっとどっかいったか)
そしたら村林は机に頭をおいて
村林「おーい瀬尾くん?」
瀬尾「わぁ!」
村林「やっと反応してくれた!」
瀬尾「ちっなんだよ?」
村林「瀬尾くんの下の名前なんなん?」
瀬尾「本読んでるから話しかけないで?」
村林「下の名前ぐらい教えてや〜w」
瀬尾はゴニョゴニョっとふうたっとい言った
村林「なんて?」
瀬尾「瀬尾颯太」
村林「瀬尾颯太くんな!よろしくな!」
村林「俺の名前は〜、、」
瀬尾「村林創也」
村林「あれ!?覚えててくれたの!?」
瀬尾「まぁそれぐらいわ」
村林「颯太ってそういうの覚えなさそうな奴に見えたけど案外しっかりしてるんだな!」
瀬尾(心の中 こいつ初対面で呼び捨て&ディスるとかメンタルすごすぎだろ)
瀬尾「ありがとうね」
瀬尾「じゃあ俺もう本読むから邪魔しないで?」
村林「え〜颯太と話すの楽しいねんからもっと話したいんやけどな〜」
瀬尾「そんなこと初めて言われたわ」
瀬尾は顔が赤くなった
村林「あっ今嬉しいって思ったやろ?」
瀬尾「は?思ってないし」
村林「またまた〜ツンデレやな〜」
瀬尾「ジャーマンスープレックスするぞw」
村林「すみまめーんw」
瀬尾「謝る気ないやろw」
村林「バレちった☆」
瀬尾「www」
ここから瀬尾と村林が話し始めるようになった
村林と瀬尾が話すことで段々瀬尾はクラスの人と喋るようになってきた
第2話終わり

作者メッセージ

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2025/05/25 16:40

ちくわねこ ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
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