- 閲覧前にご確認ください -

こちらの物語はBLですので苦手な方はご遠慮してください。
また苦情は一切聞き入れません。

文字サイズ変更

誘い受けしてもいいですか?

#1


瀬尾「あの日あいつが転校してこなければ俺はこんなに楽しい日を送れなかったかもしれない」
村林「なんだよー急にめっちゃ照れるやんw」
瀬尾「あれ?聞こえてた?」
村林「ばっちし聞こえてたでww」
瀬尾「はず...」
村林「俺もお前がいなかったら高校楽しなかったかもしれんからほんまにありがとうな」
瀬尾「そんなわけで今付き合ってるが俺らの高校時代の話をしよっかな」
----------------------------------------------------------------------------------------------------
キーンコーンカーンコーン
先生「お前らー席につけー今日は転校生が来るぞー」
女子1「まじ?いけめんかなー?」
女子2「イケメンこい!」
男子1「可愛い子こいよー」
男子2「お前の顔じゃ可愛い子きても付き合えないってw」
男子1「黙れwww」
瀬尾(心の中 ちっうるさいなたかが転校生だけで喚くなよ)
先生「じゃ入っておいで〜」
・・・
先生「あれ?」先生が時計をみた
その瞬間ドアが勢いよく開いた
村林「さーせんさーせん遅れましたわ!」
村林「俺村林創也!今日から西雲高校に転校してきました!よろしくな!」
クラスが急に静かになる
村林「あれ?俺自己紹介間違えてた?」
男子1「急に現れて急に自己紹介お前おもろwww」
クラスがどっと明るくなる
男子2「よろしくな!創也!」
女子1「イケメンじゃーんw」
女子2「イケメンきたぁ!」
先生「ごほん!静かに!」
先生「えー今日から村林創也君が転校してきたのでみんな仲良くしてください席はおっちょうど瀬尾の横誰もおらんしそこでいっか」
女子3「先生適当すぎーw」
村林「えーと瀬尾くん瀬尾くん?瀬尾くんどこ?」
瀬尾が小さく手を挙げる
村林「ども!俺村林創也これから隣りよろしくな!」
瀬尾が小さな声でよろしくと言った
先生「じゃあ授業始めるぞ」
第1話終了

作者メッセージ

これからどんどん投稿していくのでよろしくお願いします!

2025/05/25 16:20

ちくわねこ ID:≫ 6yTgHEMno8sog
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 6

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL