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あの日から私達の日常が変わった

#1

とある日のアソビ

●●視点
私達は中学生で仲良いグループ、、その人達を紹介するね
まず最初に「ゆうた」このグループのリーダーみたいな物かな。次に「はな」気が弱くて、怖がりな子。
「かおり」真面目でしっかりしてる子。
「さくと」よくふざける人。
「まなと」少し真面目で、けどふざける時はふざける人。
最後に「●●」(私)は…怖いのが少し好きだけど、怖がりな普通の女の子。
そんな仲良いグループなはずだった。
けどその仲良いグループは、、"呪われたグループ"だった。
あんな事をしなければ、きっと呪われなかった。
あの都市伝説の"かごめ、かごめ"をしなければ…きっときっと普通の中学生活が出来ていた、はずだったのに…
さくと「なぁなぁ最近流行ってる"噂"知ってる?」
ゆうた「あーあの噂?」
はな「え?何?」
まなと「かごめ、かごめだよ」
かおり「何それ?初めて知った。」
さくと「ねぇやってみない?」
●●「え?嫌に決まってるじゃん」
はな、かおり『うんうん!!』
さくと「えーお願い!!まなととゆうたも一緒にしよ?」
まなと「えーやなんだけど」
ゆうた「俺も流石に…」
さくと「お願いだよぉ!!何でもするから!!」
はな「何でもしてくれるんだったら…」
●●「んー、何でも?」
さくと「何でも!!」
●●「すぅ…しょうがないなぁ」
かおり「え??はなと●●危なくない?」
まなと「まぁ危なくなったら辞めれば良いしね」
ゆうた「しゃあねぇか!!じゃあ今日の放課後やってみるか!!」
さくと「ありがとぉぉぉ!![小文字]ニヤッ[/小文字]」
私達はなんで許可なんて出したんだろう…あの時やめていれば、あんな事にはならなかったのに…

2025/05/25 15:34

夢乃 桜 ID:≫ 15ZTGCdC7L4mg
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