文字サイズ変更

二次創作
キィニチの依頼と友との時間

#6

sideキィニチ

キィニチ「俺は、依頼の完了知らせをしたあとに花翼の集いによってくる。」

ムアラニ「おっけー!それじゃ、一旦解散ね!3時間後、流泉の衆で会おう!」

テイワットマップを広げ、ワープポイントで懸木の民へ戻りスカトルのもとへ向かう。

スカトル「戻ったか、キィニチ」

キィニチ「あぁ。依頼は完了だ。」

スカトル「これが今回の報酬だ。」
ジャラ…

スカトルは、モラが入った袋をキィニチにわたす。

キィニチ「・・・丁度だな。俺はこの後にも用事があるから、長いはできない。失礼しよう。」

スカトル「あぁ。依頼を引き受けてくれて感謝するよ。」

キィニチは軽く頷いた後、カギ縄で花翼の集へ向けて飛んでいった。

[水平線]
[太字]花翼の集にて[/太字]



イファ「お」

チャスカ「キィニチじゃないか」

キィニチ「久しぶりだな。イファ、チャスカ。今時間空いてるか?」

イファ「俺は、空いてるぜ?な?兄弟」

カクーク「あいてるぜ!きょうだい!」

チャスカ「私も時間はある。なにかやるのか?」

キィニチ「あぁ。今日ちょっと、蛍とパイモンが流泉の衆にいるから、みんなを呼んで温泉に入ろうと言われてるんだ。各部族の中で、俺は花翼の集の方を任されてな。」

チャスカ「なるほど。確かに、蛍とパイモンがいるのは当たり前じゃない。よってくれてる時ぐらい、みんなで騒いでもいいかもしれないな。」

イファ「だな。ところで、その宴会は何時頃演る予定なんだ?」

キィニチ「皆が集まり次第だと思う。迷煙の主とか、こだまの子とかの方からも誘うって言ってたし。」

イファ「ここから、流泉の衆は少し遠いから、今出発していい具合か?きょうだい」

キィニチ「多分な」

イファ「わかった」

チャスカ「飛ぶか」
フュウ…

イファ「さ、行くぞ!」

カクーク「飛ぶぞ!」

作者メッセージ

次は、sideシトラリです!
あと、2〜3話くらいで、みんな色々引き連れて合流しそうですね。

見てくれた皆さんありがとうございます!^∀^/

2025/06/28 09:30

水桜 陽 ID:≫ 5pkIwtAbow72k
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 6

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL