二次創作
キィニチの依頼と友との時間
キィニチ「そろそろ出発するか。蛍たちは、ムアラニのサーフボードに乗せてもらうといい。場所は『アメヤルコの水域』だ。」
[水平線]
ムアラニ「加速するよ〜!」
蛍「さすがムアラニ!はやーい!!」
パイモン「オイラふっ飛ばされそうだぞーー!」
バシュッ
アハウ「思ったより素早いじゃねえか!」
ムアラニ「キィニチ!そろそろ?」
キィニチ「あぁ。このあたりで間違いなさそうだ。」
スタッ
ズサァ!
ムアラニ「降りていいよ!蛍、パイモン!」
パイモン「おう!ありがとなムアラニ!」
キィニチ「!![小文字]シー![/小文字]」
キィニチは素早く岩陰に隠れる。
ムアラニ、蛍、パイモンもそれに続く。
蛍「[小文字]いた?[/小文字]」
キィニチ「[小文字]あぁ。そこだ。[/小文字]」
蛍「[小文字]どうやって攻める?[/小文字]」
ムアラニ「[小文字]まず、私が敵にマークと水元素をつけて、その後に蛍の炎元素で『蒸発』を起こしたあと、まだ水元素が残っている状態になる。[/小文字]」
キィニチ「[小文字]少し待てば、残留した水元素が消えるから、その状態でもう一度蛍に炎をつけてもらったあとに俺の草元素で『燃焼』。[/小文字]」
蛍「[小文字]そしたら、キィニチの『吠猿の尾』のあとに『宙の遊猟』でバァーン!だね[/小文字]」
パイモン「オイラにお前らみたいな戦闘スキルはないから、応援しかできないけど、頑張れよ!」
キィニチ「行くぞ!」
アビスに侵されたコホラ竜「ギャアアア!!」
ムアラニ「波が来たよ!」
バシャン!
蛍「灼熱閃光!」
蛍「輝く焔よ、姿を現せ!」
キィニチ「[漢字]昔日[/漢字][ふりがな]せきじつ[/ふりがな]の影よ、我が名を果たせ!」
バシュッ!
キィニチ「獲物だ」
キィン・・・
ドオォン!!!
キィニチ「ふぅ。依頼完了。」
ムアラニ「お疲れ様ー!キィニチは、依頼の完了お知らせしなきゃいけないし、その間に、パーティーの準備とカチーナちゃん&シロネン呼びに行かないとね!」
パイモン「シロネンは、いつも忙しいから、来てくれるかどうかはわからないぞ?」
蛍「まぁまぁ。誘ってみるだけみようよ。ワンチャン行けるかもしれないし」
キィニチ「シロネンのことだから、今炎神様の双駆輪でも修理してるんじゃないか?」
パイモン「最近、マーヴィカの双駆輪が壊れるような大事起こったか?」
蛍「ま、最近何かあってもおかしくはないんじゃない?マーヴィカだし。」
パイモン「ま、それもそうだな。マーヴィカだし。」
[水平線]
ムアラニ「加速するよ〜!」
蛍「さすがムアラニ!はやーい!!」
パイモン「オイラふっ飛ばされそうだぞーー!」
バシュッ
アハウ「思ったより素早いじゃねえか!」
ムアラニ「キィニチ!そろそろ?」
キィニチ「あぁ。このあたりで間違いなさそうだ。」
スタッ
ズサァ!
ムアラニ「降りていいよ!蛍、パイモン!」
パイモン「おう!ありがとなムアラニ!」
キィニチ「!![小文字]シー![/小文字]」
キィニチは素早く岩陰に隠れる。
ムアラニ、蛍、パイモンもそれに続く。
蛍「[小文字]いた?[/小文字]」
キィニチ「[小文字]あぁ。そこだ。[/小文字]」
蛍「[小文字]どうやって攻める?[/小文字]」
ムアラニ「[小文字]まず、私が敵にマークと水元素をつけて、その後に蛍の炎元素で『蒸発』を起こしたあと、まだ水元素が残っている状態になる。[/小文字]」
キィニチ「[小文字]少し待てば、残留した水元素が消えるから、その状態でもう一度蛍に炎をつけてもらったあとに俺の草元素で『燃焼』。[/小文字]」
蛍「[小文字]そしたら、キィニチの『吠猿の尾』のあとに『宙の遊猟』でバァーン!だね[/小文字]」
パイモン「オイラにお前らみたいな戦闘スキルはないから、応援しかできないけど、頑張れよ!」
キィニチ「行くぞ!」
アビスに侵されたコホラ竜「ギャアアア!!」
ムアラニ「波が来たよ!」
バシャン!
蛍「灼熱閃光!」
蛍「輝く焔よ、姿を現せ!」
キィニチ「[漢字]昔日[/漢字][ふりがな]せきじつ[/ふりがな]の影よ、我が名を果たせ!」
バシュッ!
キィニチ「獲物だ」
キィン・・・
ドオォン!!!
キィニチ「ふぅ。依頼完了。」
ムアラニ「お疲れ様ー!キィニチは、依頼の完了お知らせしなきゃいけないし、その間に、パーティーの準備とカチーナちゃん&シロネン呼びに行かないとね!」
パイモン「シロネンは、いつも忙しいから、来てくれるかどうかはわからないぞ?」
蛍「まぁまぁ。誘ってみるだけみようよ。ワンチャン行けるかもしれないし」
キィニチ「シロネンのことだから、今炎神様の双駆輪でも修理してるんじゃないか?」
パイモン「最近、マーヴィカの双駆輪が壊れるような大事起こったか?」
蛍「ま、最近何かあってもおかしくはないんじゃない?マーヴィカだし。」
パイモン「ま、それもそうだな。マーヴィカだし。」