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二次創作
キィニチの依頼と友との時間

#3


バシュッ!バシュッ!

キィニチ「ふぅ。『流泉の衆』に着いたな。」

ムアラニが経営する店、「プクフグスローライフ」へむかう。

キィニチ「ムアラニ。いるか?」

ムアラニ「あ!キィニチ!どうしたの?温泉に入りに来たの?」

キィニチ「あいにく、今は仕事中なんだ。温泉は、仕事が済んでからはろうと思ってる。」

ムアラニ「わかった!じゃ、手配しておくね!」

キィニチ「あと、蛍とパイモンも来るから2人の分も。」

ムアラニ「蛍たちも来るんだ!盛大に盛り上げないとね!」

キィニチ「それと、ムアラニにはちょっと手伝ってほしいことがあって来たんだ。今回俺が引き受けた依頼が「アビスに    侵された竜の退治」で・・・」

蛍「おーーい!キィニチー!ムアラニーー!!」

ムアラ二「あ!蛍!パイモン!」

パイモン「へへっ!オイラたちもキィニチの仕事を手伝うために来たんだ!その感じだと、もう話はしてるみたいだ    な!」

ムアラニ「今丁度その話をしてたんだよ〜。キィニチ一人でも倒せそうな気がするけど多分、早めに終わらせたいんだよ    ね?」

キィニチ「あぁ。蛍たちに会ったのは、ちょっと想定外っだたが、温泉に誘われるのは、ほぼわかってたしな。時間は余    らせたほうが、あとでゆっくり休める。」

蛍「依頼完了したら、温泉入って久しぶりに皆で色々話したいなー!」

キィニチ「その話もつけてある。安心しろ。もちろん、パイモンの方もな。」

パイモン「やったぜー!!楽しみだなー♪オイラ火山ケーキが食いたいぜ!」

ムアラニ「わかった!カチーナちゃんも招待するね!」

わいわい わいわい

キィニチ「そろそろ出発するか。蛍たちは、ムアラニのサーフボードに乗せてもらうといい。場所は『アメヤルコの水域』    だ。」




作者メッセージ

すごく長くなったー(疲れた)
戦うシーンはないほのぼのとした時間が続いています。

見てくれた皆さんありがとうございます!^∀^/

2025/05/25 15:11

水桜 陽 ID:≫ 5pkIwtAbow72k
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