二次創作
キィニチの依頼と友との時間
[水平線]カギ縄で飛び続けること30分[水平線]
パイモン「あれ!キィニチじゃないか?」
蛍「ほんとだ![大文字]おーーい!!キィニチーー!![/大文字]」
キィニチ「?」
バシュッ!
キィニチ「どうした?蛍、パイモン」
パイモン「お前がカギ縄で飛んでくのが見えたから呼んでみたんだ。ていうか、この方向って『流泉の衆』だよな?なんか依頼でも受けたのか?」
蛍「ごめん。仕事のじゃましちゃったかな?」
キィニチ「いや、むしろ好都合かもしれない。今回受けたのは「討伐依頼」なんだ。『流泉の衆』にアビスに侵された竜がいる、と。だから、『流泉の衆』についたらムアラニにも手伝ってもらおうかと思っていたんだ。」
パイモン「へ〜。お前も大変なんだな〜。」
キィニチ「蛍たちに比べたら、そんなに大変なことでもないけどな。・・・と、そろそろ時間だ。討伐依頼手伝ってくれないか?暇だったらでいいが。」
蛍「もちろん!!炎元素に変えてくるから先に行ってて!」
キィニチ「わかった。」
[水平線]
パイモン「そういえば、今回はやけに話がスムーズだったような・・・」
蛍「アハウがいなかったからじゃない?」
パイモン「そっか!また何かやらかして。」
蛍「閉じ込められてるんだろうね。」
そんな話をしながら、蛍は炎神の七天神像に触れる。
蛍「よし、元素切り替え完了!このまま『流泉の衆』にまでワープしてったほうが早いかな。いくよ、パイモン!」
パイモン「おう!」
パイモン「あれ!キィニチじゃないか?」
蛍「ほんとだ![大文字]おーーい!!キィニチーー!![/大文字]」
キィニチ「?」
バシュッ!
キィニチ「どうした?蛍、パイモン」
パイモン「お前がカギ縄で飛んでくのが見えたから呼んでみたんだ。ていうか、この方向って『流泉の衆』だよな?なんか依頼でも受けたのか?」
蛍「ごめん。仕事のじゃましちゃったかな?」
キィニチ「いや、むしろ好都合かもしれない。今回受けたのは「討伐依頼」なんだ。『流泉の衆』にアビスに侵された竜がいる、と。だから、『流泉の衆』についたらムアラニにも手伝ってもらおうかと思っていたんだ。」
パイモン「へ〜。お前も大変なんだな〜。」
キィニチ「蛍たちに比べたら、そんなに大変なことでもないけどな。・・・と、そろそろ時間だ。討伐依頼手伝ってくれないか?暇だったらでいいが。」
蛍「もちろん!!炎元素に変えてくるから先に行ってて!」
キィニチ「わかった。」
[水平線]
パイモン「そういえば、今回はやけに話がスムーズだったような・・・」
蛍「アハウがいなかったからじゃない?」
パイモン「そっか!また何かやらかして。」
蛍「閉じ込められてるんだろうね。」
そんな話をしながら、蛍は炎神の七天神像に触れる。
蛍「よし、元素切り替え完了!このまま『流泉の衆』にまでワープしてったほうが早いかな。いくよ、パイモン!」
パイモン「おう!」