文字サイズ変更

二次創作
キィニチの依頼と友との時間

#2


[水平線]カギ縄で飛び続けること30分[水平線]


パイモン「あれ!キィニチじゃないか?」

蛍「ほんとだ![大文字]おーーい!!キィニチーー!![/大文字]」

キィニチ「?」

バシュッ!

キィニチ「どうした?蛍、パイモン」

パイモン「お前がカギ縄で飛んでくのが見えたから呼んでみたんだ。ていうか、この方向って『流泉の衆』だよな?なんか依頼でも受けたのか?」

蛍「ごめん。仕事のじゃましちゃったかな?」

キィニチ「いや、むしろ好都合かもしれない。今回受けたのは「討伐依頼」なんだ。『流泉の衆』にアビスに侵された竜がいる、と。だから、『流泉の衆』についたらムアラニにも手伝ってもらおうかと思っていたんだ。」

パイモン「へ〜。お前も大変なんだな〜。」

キィニチ「蛍たちに比べたら、そんなに大変なことでもないけどな。・・・と、そろそろ時間だ。討伐依頼手伝ってくれないか?暇だったらでいいが。」

蛍「もちろん!!炎元素に変えてくるから先に行ってて!」

キィニチ「わかった。」
[水平線]


パイモン「そういえば、今回はやけに話がスムーズだったような・・・」

蛍「アハウがいなかったからじゃない?」

パイモン「そっか!また何かやらかして。」

蛍「閉じ込められてるんだろうね。」

そんな話をしながら、蛍は炎神の七天神像に触れる。

蛍「よし、元素切り替え完了!このまま『流泉の衆』にまでワープしてったほうが早いかな。いくよ、パイモン!」

パイモン「おう!」

作者メッセージ

1話に比べ、100字くらい長くなりました。
このスピードだと、ムアラニが登場するのは3話ですね。
空君でやってる人スミマセン。今回はほたちゃんで行かせてください・・・!

見てくれた皆さんありがとうございます!^∀^/

2025/05/25 11:57

水桜 陽 ID:≫ 5pkIwtAbow72k
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 4

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL