二次創作
3度の飯よりリバが好きッ!!
どうしてこうなった?
brにほっぺをもちもちと揉まれています
B「んふふ、」
brー?
どう声に出そうとしたのに
●●「…んーんーふ?」
ほっぺを揉まれてるせいで上手く発音が出来なかった。
B「かわいい…!」
B「ほっぺ、もっちもっちだね!」
痛いわけでもないからいいんだけど
もっちもっちって、
太ってるって言ってる?
B「やわらか〜い」
やめてよって言おうと思ったけど、
あんまりにも幸せそうに揉むから、まぁいいかと思ってしm
●●「っ、ぶるーく?」
B「んー?」
服の中に手がスルッと入り込んできた。
B「ぷにぷにしてるーw」
太ってる訳ではないがお腹を揉んでくるのは流石に嫌だ。
やられっぱなしも嫌だから
B「っ、●●〜?」
brの腕を頭の上に固定し覆い被さる
服の上から胸元に片手を乗せると
●●「ぶるーく〜?」
さっきまでの態度が一変し
B「あ、あはは」
B「さっきのは遊びというか、なんというか、」
ピンチの時笑って誤魔化す君が可愛いらしい
●●「じゃあ、続きしよっかw」
●●「今度は、brの番ね…♡」
brにほっぺをもちもちと揉まれています
B「んふふ、」
brー?
どう声に出そうとしたのに
●●「…んーんーふ?」
ほっぺを揉まれてるせいで上手く発音が出来なかった。
B「かわいい…!」
B「ほっぺ、もっちもっちだね!」
痛いわけでもないからいいんだけど
もっちもっちって、
太ってるって言ってる?
B「やわらか〜い」
やめてよって言おうと思ったけど、
あんまりにも幸せそうに揉むから、まぁいいかと思ってしm
●●「っ、ぶるーく?」
B「んー?」
服の中に手がスルッと入り込んできた。
B「ぷにぷにしてるーw」
太ってる訳ではないがお腹を揉んでくるのは流石に嫌だ。
やられっぱなしも嫌だから
B「っ、●●〜?」
brの腕を頭の上に固定し覆い被さる
服の上から胸元に片手を乗せると
●●「ぶるーく〜?」
さっきまでの態度が一変し
B「あ、あはは」
B「さっきのは遊びというか、なんというか、」
ピンチの時笑って誤魔化す君が可愛いらしい
●●「じゃあ、続きしよっかw」
●●「今度は、brの番ね…♡」