●●：心中ってあれでしょ！あれだよ！何だっけ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○：誰かと一緒に死ぬということです　　　　　　　　　霊夢：え、てことは…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魔理沙：こいつ死にたいんだな！じゃあマスタースパーk…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖夢：やめてください！　　　　　　　　　　　　　　　　早苗：あ！え、ええとところで武装探偵社という所を知りませんか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敦：え…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国木田：俺たちは武装探偵社の社員だが…　　　　　　　　太宰：君たちが何の様だい？　　　　　　　　　　　　　　霊夢：それは…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○： 私たち親が最近死んでしまいまして 親戚たちも拾ってくれないんですよ それで お金がなくなってきて 正直 このままだと死んでしまうから何か仕事でもやろうかなと、　　　　　　　　　　　　　　　　　国木田：俺たちはそれ専門のではないのだが　　　　　　　●●：実はウチら厄介な異能力？ってやつがあってねー普通の仕事に着いたら死人も出るかもしれないからねー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魔理沙：●●ナイスなんだぜ！　(心)　　　　　　　　　　　敦：那留程…　　
太宰：まぁいいんじゃない？
国木田：太宰貴様！　　　　　　　　　　　　　　　　　　敦：ま、まぁまぁ…詳しくは探偵社で聞きましょうよ
ーーーーーーーーーーー探偵社ーーーーーーーーーー　　　●●：おー！なにこれ！革命起きそう！すげぇ！　　　　　○○：犬耳ﾋﾟﾝ!( *ﾟAﾟ)何ですかこれは！　　　　　　　　　霊夢：こんなのが 外の世界にもあったのね…(心)　　　　　　　　魔理沙：すげぇぞ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖夢：外の世界の技術半端ないですね…(心)　　　　　　　　　　早苗：どんだけ驚いてるんですか…エレベーターで(心)
敦：どんなとこ住んでたんだろう…(心)
国木田：はしゃぎすぎじゃないか？
太宰：まあまあ国木田くん☆
国木田：…(＃ﾟДﾟ)
敦：ところで○○さんって何で犬耳と眼帯つけてるんですか？
国木田：確かにな…
○○：それはですね…
●●：○○は封印されし黒龍が今目覚める時を待っているらしいよ！
○○：は？
ーーーーーーーーーﾁｰﾝーーーーーーーーーーーーーー　　　霊夢：着いたわね
魔理沙：また乗りてぇ！
妖夢：階段じゃなくてこれ搭載した方が階段の掃除がなくなる…
早苗：あはは
●●：○○の中二病！
○○：…
敦：ただいま戻りました！
???：…お帰り
???：お帰りなさい！敦さん達！
●●：か、かわよい…
○○：どれだけ 未成年 好きなんですか…
???：敦その人誰？
???：確かにそうですね！
●●：ウチは●●！バカだけど名探偵って言われてる！
○○：正しくは迷探偵ですね。私は○○です。以後お見知りおきを、
霊夢：博麗霊夢
魔理沙：霧雨魔理沙だ！
妖夢：魂魄妖夢と申します
早苗：東風谷早苗です！
鏡花：私は泉鏡花。
賢治：宮沢賢治です！
敦：改めまして僕の名前は中島敦です。
国木田：国木田独歩だ。
太宰：私の名前は太宰治
敦：あの皆さんの異能力って何ですか？
霊夢：わ、私はえーとあっ！私の異能力は『素敵なお賽銭箱はそこよ』かしら！空を飛べるわ！ あと飛べてる間は物理法則は効かないのよ つまり私は飛んでる間だけ 無敵になるということよ！
魔理沙： えっと私は『弾幕はパワーだよ！』だ！ 色々魔法を操れるんだ！
妖夢：あ！私は『斬れぬ物などあんまり無い！』です！剣術を操れます！
早苗：私は『奇跡を起こす神の力で！』ですかね、主に奇跡を起こします
●●：ウチは 『ここから先は分かれ道進んでも 恨むのは自分次第』だよ！ 概念と空気を操れるんだよね！
○○：私は『きっと 信じる人はいる』です。弾丸と魔術を操れます。ついでに生まれつきから千里眼 持ってます。あと子犬になれます その代わり 能力使うほど 体力消耗しやすいです犬耳はしまうのがめんどくさいので
敦：なるほど…ということは○○さんが眼帯つけてるのって…
○○：千里眼隠すためです。見ますか？ 狂っちゃうかもしれませんけど
敦：遠慮しときます…
太宰：まぁ入ってもいいんじゃない？
国木田：社長に聞いてみる








力尽きたずみまぜん