二次創作
幻想と異能
紫: もう一度言うわよ 横浜に行って欲しいのよ
一同:は?
紫:もう一度言ってあげてもいいのよ?
霊夢:紫!あんたつまり 私たちは外の世界 行けということ!?
紫:ええそうよ
妖夢: 私は仕事がありますし…
紫: 安心しなさい その件は私がどうにかするから 魔理沙: まあ楽しそうだしいいんじゃないか?
早苗:まあどうしてもって言うのなら…
紫:じゃあ 決定 ね☆
霊夢: それで私達が横浜に行くっていう用件は?
紫:異能力っていうのを調べて欲しいわけなのよ
妖夢:でも私たちそういう 知識を持っていませんよ…
早苗: 私も同じ意見です…
紫: そのために 血液関連とか人の関連だったら ずば抜けているほど知識を持っている 助っ人と 対応の力を持っている天才を用意してきたわ
霊夢:まさか…
●●:そのまさかだよ!霊夢っち!
霊夢:あんたは…!
○○:私もご動向いたします
早苗:○○さんも!
妖夢と魔理沙:確かにこれは いい感じの助っ人ですね/だぜ!
紫:だから、お♡ね♡が♡い♡
一同(○○以外):きもっ
紫: まあそんなことはどうでもいいわ いってらっしゃーい
一同:うわああああ!
-------横浜-------
●●:っと着地
(その他浮く)
●●:みんなずるくない!?
霊夢&○○: そんなことはどうでもいいわ/ですここどこなのかを1回 調べましょ/しょう
???: そこが綺麗なお姉さんたち、ぜひとも私と心中を…!
??? :おい、太宰一般人に相手なんてこと言うんだ!
???:あはは…あっすみません!
一同:(…カオスすぎん!?)
一同:は?
紫:もう一度言ってあげてもいいのよ?
霊夢:紫!あんたつまり 私たちは外の世界 行けということ!?
紫:ええそうよ
妖夢: 私は仕事がありますし…
紫: 安心しなさい その件は私がどうにかするから 魔理沙: まあ楽しそうだしいいんじゃないか?
早苗:まあどうしてもって言うのなら…
紫:じゃあ 決定 ね☆
霊夢: それで私達が横浜に行くっていう用件は?
紫:異能力っていうのを調べて欲しいわけなのよ
妖夢:でも私たちそういう 知識を持っていませんよ…
早苗: 私も同じ意見です…
紫: そのために 血液関連とか人の関連だったら ずば抜けているほど知識を持っている 助っ人と 対応の力を持っている天才を用意してきたわ
霊夢:まさか…
●●:そのまさかだよ!霊夢っち!
霊夢:あんたは…!
○○:私もご動向いたします
早苗:○○さんも!
妖夢と魔理沙:確かにこれは いい感じの助っ人ですね/だぜ!
紫:だから、お♡ね♡が♡い♡
一同(○○以外):きもっ
紫: まあそんなことはどうでもいいわ いってらっしゃーい
一同:うわああああ!
-------横浜-------
●●:っと着地
(その他浮く)
●●:みんなずるくない!?
霊夢&○○: そんなことはどうでもいいわ/ですここどこなのかを1回 調べましょ/しょう
???: そこが綺麗なお姉さんたち、ぜひとも私と心中を…!
??? :おい、太宰一般人に相手なんてこと言うんだ!
???:あはは…あっすみません!
一同:(…カオスすぎん!?)