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二次創作
桜狐と国

#3

3話


●●視点

うー…今日こそ休みだ〜!
ってことで…二度寝しy
六美「[大文字][太字]●●!起きて![/太字][/大文字]」
●●「はぁい」
強制的に起こされた…

六美「はい、朝ご飯」
●●「ありがと…
いただきます」



●●「ごちそうさまでした」
六美「よぉお上がり」

部屋に戻ろうとしていると
●●「…なにしとんの?」
床を這いずっている太陽がいた
太陽「凶一郎兄さんにちょっと…」
●●「あー、察したよ、どんまい」
辛三「なにしてるの太陽?」
●●「凶一郎兄ちゃんにしごかれたってさ」
辛三「そっかぁ…(兄貴…やり過ぎ…)」
●●「運んだってー」
辛三「分かった」

〜●●の部屋〜

ふぅ…これで寝れr
六美「[大文字][太字]●●ー!本田さんがいらっしゃったよー![/太字][/大文字]」
●●「はーい…」
髪といて、ジャージ来て、リビングに行く

●●「…六美姉ちゃん…本田さんだけじゃないですやん…」 
亜細亜組と連合と枢軸がいた。
六美「んー?まぁいいじゃない!」
六美姉ちゃん…
●●「ほんで?なんのようですか」
イヴァン「遊びに来ただけだよ!」
●●「…そうですか…」
なんかめんどいことになった気がする…

作者メッセージ

久しぶりー、闇夜月*です。
大体登録版の方にいたんでライト版はくっそ久しぶりですね〜

2025/08/21 10:01

闇夜月* ID:≫ 99.xYr95nvSfI
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