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現実とは関係ありません。
政治的意図はありません。

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二次創作
桜狐と国

#1

1話

夢主ちゃんほぼ七悪と六美に似てる。
夢主プロフ
名前 夜桜●●
容姿 青髪。前髪に黒メッシュ。右が黒で左が青の目。
等級 金級(ゴールドランク)
過去 六美と反対の方の横髪が白い。
六美を守ったときにできた。
その他 僕っ娘
_____________________
注意
これは二次創作であって現実には関係ありません。
_____________________
凶一郎「突然だが●●に合わせたい人がいる。」
●●「誰?」
四怨「許嫁か?」
凶一郎「何で四怨が聞いている?」
四怨「リビングで話してるからなこのくそシスコン」
…虚無の空間…
凶一郎「行こうか」
●●「どこに?」
凶一郎「待ち合わせ場所だ」
〜いどうたいむ〜
凶一郎「この人だ」
菊「はじめまして日本…本田菊と申します。」
●●「はじめまして、夜桜●●です。」
え、日本さん!?テレビでしか見たことないからちょっと嬉しい(?)
凶一郎「じゃ俺は行くな」

●●「で、ご要件は?」
菊「実は…世界会議に行くときに連れて行く役員(?)として部下になってほしいんです。」
●●「分かりました。期限は?」
菊「無期限なんですけど…」
●●「…では、こちらからも条件を出します。」
菊「はい」
●●「条件は、スマホを使っていいこと、任務などで疲れて寝てしまうことがあること、最後に会議のときに抜けてしまうことがあること。いいですか?」
菊「分かりました」
よかった…
菊「そして、明日世界会議があるのでご出席できますか?」
●●「はい、明日は任務がないので。」
菊「ありがとうございます。」
〜ちょい飛ばして世界会議〜
菊「こんにちは」
●●「こんにちは」
ルート(🇩🇪)「あぁ日本か、相変わらず早いな」
フェリ(🇮🇹)「やっほー日本!ところでそこの子は誰?」
●●「はじめまして、日本さんの部下の夜桜●●です。よろしくお願いいたします。」
イタリアさんとドイツさん!かわよい
フェリ「かわいいーねー!俺はフェリシアーノ・ヴァルガスだよ!よろしく!」
ルート「俺はルートヴィッヒだよろしくな」
●●「はいっよろしくお願いします!」
_____________________
〜会議終了〜
アル(🇺🇸)「そこのcuteなヒロイン!名前はなんていうんだい?」
●●「…」
アル「君だよそこの青い髪の子」
●●「えっ、あ僕ですか?」
アル「そーだよ」
●●「日本さんの部下の夜桜●●です。」
アル「●●!よろしく!俺はアルフレッド・F・ジョーンズだ!」
フラ(🇫🇷)「えーアメリカだけ抜け駆けはずるいなー。お兄さん泣いちゃう」
アーサー(🇬🇧)「それだけは癪だがフランスに同意だ」
イヴァン(🇷🇺)「だよねー」
耀(🇨🇳)「分かるある!」
ヘラ(🇬🇷)(あのこ、可愛いな…)
うp主「みんな一目惚れしすぎやなー」
連合と 🇬🇷とか「うp主は黙っとけ」
うp主「うえーん(´Д⊂グスン」
〜その後色々と一目惚れする国が続出しました〜
菊「どうでした?なんかありました?」
●●「色んな方に話しかけられましたね…」
菊「そうですか…ではさようなら」
●●「さようなら」

●●「たっだいまー!」
六美「おかえり●●」
太陽「おかえりー」
●●「あれ?その他は?」
六美「部屋にこもってるよ」
●●「そっか」
太陽「任務どうだった?」
●●「んーシーランド君と仲良くなったり、イタリア君と仲良くなったり」
うp主(説明しよう!会議直前までイタリア・シーランドと話していたからすんごく仲良くなったのである!)
六美「へぇーよかったね。あ、太陽、姉ちゃん達呼んできて、●●は凶一郎兄ちゃん呼んできてー」
太陽・●●「はーい」
〜その後夕飯食べました〜
〜●●の部屋〜
部屋に入った途端ベットに倒れ込む。
●●「疲れたー」
そのまま寝てしまった。
_____________________
次の日、任務があったため家を出た。
〜任務終わり〜
●●「ふぅこんなもんか」
今回の敵弱かったなぁ。
_____________________
???
ふぅ今日も●●は可愛いなぁ♡
いつか絶対手に入れるよ♡

作者メッセージ

やっと、書き終わった…

2025/05/24 21:24

闇夜月* ID:≫ 99.xYr95nvSfI
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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