二次創作
雪男ホラー小説集
私は山口●●。
この子は幼馴染の宮舘涼太。
もう一人幼馴染の渡辺翔太がいるんだけど今日は不在。
「どうしたの?」
「●●に協力して欲しいことがあって。」
「なぁに?」
協力、か。なんだろう。そんなに深刻な顔して。
「仲間を、Snow Manを、殺害したい。」
「え?」
"Snow Man"
某事務所の国民的アイドルグループ。
仲が良いとで有名だ。
そんな彼の口から出てきた普段では想像できない言葉。
なんで、そう言おうとして口から出そうとするが声にならない。
「僕のお兄さんわかる?」※本来は存在しません。
「うん。」
「お兄さんがね、Snow Manに[打消し]殺された[/打消し]。」
「え?」
舘様のお兄さんがみんなに殺された?
どう言うこと?
「理由は知らない。けど殺された。」
「・・・理由、聞いたの?」
「うん。そしたら慌てて『何それ』って。」
「でもなんで涼太は殺されたこと知ってるの?」
「・・・見ちゃったから。」
「・・・そっか、、」
見ちゃった、か。
そんなの辛いしかないじゃん。
すごく信用していた仲間が実の兄を殺しているところを見たんだから。
「協力、する。」
「ありがと。」
「サイコパスの血が騒いじゃうw」
「ふふっ」
「じゃああの子達には殺し合いをやってもらおうか。」
「え?」
昔から仲のいい、幼馴染の涼太を困らせた罰ね。
殺し合いだから私たちは何も悪くない。
はず
「じゃあ、計画立てようか。」
「うん。」
この子は幼馴染の宮舘涼太。
もう一人幼馴染の渡辺翔太がいるんだけど今日は不在。
「どうしたの?」
「●●に協力して欲しいことがあって。」
「なぁに?」
協力、か。なんだろう。そんなに深刻な顔して。
「仲間を、Snow Manを、殺害したい。」
「え?」
"Snow Man"
某事務所の国民的アイドルグループ。
仲が良いとで有名だ。
そんな彼の口から出てきた普段では想像できない言葉。
なんで、そう言おうとして口から出そうとするが声にならない。
「僕のお兄さんわかる?」※本来は存在しません。
「うん。」
「お兄さんがね、Snow Manに[打消し]殺された[/打消し]。」
「え?」
舘様のお兄さんがみんなに殺された?
どう言うこと?
「理由は知らない。けど殺された。」
「・・・理由、聞いたの?」
「うん。そしたら慌てて『何それ』って。」
「でもなんで涼太は殺されたこと知ってるの?」
「・・・見ちゃったから。」
「・・・そっか、、」
見ちゃった、か。
そんなの辛いしかないじゃん。
すごく信用していた仲間が実の兄を殺しているところを見たんだから。
「協力、する。」
「ありがと。」
「サイコパスの血が騒いじゃうw」
「ふふっ」
「じゃああの子達には殺し合いをやってもらおうか。」
「え?」
昔から仲のいい、幼馴染の涼太を困らせた罰ね。
殺し合いだから私たちは何も悪くない。
はず
「じゃあ、計画立てようか。」
「うん。」