葵視点
意味分かんない、、どう言う事？？
と、とりあえず、、青葉先輩は◯んでしる？そして、私はころされそうになった、、
え、、？本当に意味が分かんない
青葉「、、だ、大丈夫？」
葵「ﾋﾞｸｯえ…？あ、うん、、えっと、、ありがとう？」
青葉「別にお礼を貰う必要はないよ、、元々は、僕のせいなんだし、、」
葵「、、そうなんですね、、えっと、、青葉先輩が◯んでいるって本当ですか？」
もう、ぶりっ子出来ないんだけど！！びっくりしすぎて、、◯んでないよね？嘘って言ってくれるよね？
こんなのドッキリって、！
青葉「、、本当だよ。」
その一言は私は聞きたく無かった一言だった、、
葵「[小文字]ｯｯ！！[/小文字]そ、そうなん、ですね、」
青葉「うん、、」
もっと聞いても良いのかな？
けど〜、、いや、知るために質問しなきゃ
葵「青葉先輩、、は◯んでいるのに、何で私は見えるんですか？」
青葉「ｯ、、そ、れは、」
葵「お、教えて下さい！！」
青葉「、、分かった、、実はね、、白雪は次のターゲットなんだ」
葵「ターゲット？」
青葉「部長が白雪の事を殺そうとしてるのは知ってるよね？」
葵「は、はい、、あの態度から分かりますね」
青葉「それで、毎年部長は誰か1人、気に入らない奴をやるんだ、、いわゆる、生贄みたいなものだよ。それで葵は選ばれた。それで、僕達が見える様になったの」
葵「け、けど！！社員として入った時から見えてましたよｯ？」
青葉「だからｯ！、最初から決まってたの、、」
え、？嘘だよ、、ね、私◯ぬの？
葵「[小文字]嘘、、[/小文字]」
青葉「……(ごめんね)」
葵「[小文字]その、私が◯ぬの前から決まってたのに、何で助けようとするんですか？[/小文字]」
不安だったけど、聞きたい、、最初から決まってたのに…ずっと助けてくれてたのは何でなの？
青葉「[小文字]え、、？[/小文字]」
葵「だ、だから！[太字]どうして、◯ぬのが決まってたのに、そんなに助けようとしてくれるんですか？[/太字]気持ち的には嬉しいんですけど、、先輩に無理して欲しくないんです！！」