一生分の愛
[明朝体]~20分後~
「あれ?彼氏君、おはよ・・・まだ起きてなかったの?」
「起きてたよ・・・」
でも君にホールドされて、抜け出さなかったんだよ・・・
勝手に抜け出したら何言われるか分かんないし。
頭だってぶつけたんだぞ、このヤロー!
「でも寝覚めがいいや。おはよう」
ぎゅううう・・・
っ!
ま、まあっ、かわいいから?許しますけどねー!
~また20分後~
「はあ、すっきりした」
うわ、また光り輝いてるよ。
相変わらずスキンケアのレベルが違いすぎる。
えぐい違うやん。エグチだ、エグチ。
ていうか朝ごはんどうしよ・・・?
母さんたち、もう起きてたしな。
トントン
「?」
「圭太、朝ごはん。2人分。用意してあるから。米よそって食べなさい。実は私たちも8時半くらいに起きたのよ。まだ味噌汁あったかいからね」
ありがとう、MAMA・・・!
では、いただくとしよう。
「智佳、ご飯食べよ」
「うん」
お腹が空いたらやっぱりご飯を食べに行かないと。
行くのリビングだけどね。
パカッ。
僕が炊飯器を開ける。
あ、まだホカホカ。
「はい、しゃもじ」
「ありがと。木じゃないんだ・・・」
そうか、お金持ちの家のしゃもじは木製なのかー。(適当)
僕はお茶碗を智佳に渡す。
いつもは言葉が使ってるお茶碗だ。
やっぱり言葉は物を丁寧に使うから、お茶碗もきれいだ。
葵のは欠けまくってるのに・・・
あいつ、細かいこととか気にしないからな。
僕は続いて味噌汁の入ったお鍋を開ける。
むわっ!
とんでもねぇ蒸気だゼ。。。
意識が・・・!飛びそうだ・・・!
じろり。
俺の後ろに立つなァッ!
あれ?誰かと思えば妹たちじゃん。
じー・・・
めっちゃ見られてる。
インセクトしましょ。
それはそうと。今日のメニューは、焼き魚らしいな。
さ、グリルを開けると!
焼き鮭が入ってる。
WAO!ITS、AMAZING!
MAGICかな?
それをお皿に盛りつけて・・・
僕はこれにレモンを添えるのが好きなんだ。
こうするのは父さんも好きだから・・・
ほら見ろ。冷蔵庫にレモンを等分したやつがあるんだよ。
「彼氏君、僕もレモンね」
こいつ、レモンの事を知って・・・!?
それと・・・納豆だな。
「智佳、納豆食べる?」
「食べる」
よし、OK。
お好みで昆布・・・と、梅干しだな。
箸をセット!お茶碗を召喚!味噌汁を特殊召喚!焼き鮭とレモンを融合!
よし。配膳完了。
「はい、席におつきください」
智佳は、ん。とだけ言って、僕の正面に座る。
「「いただきます」」
僕たちは静かに朝食を食べ始める。
鮭がうめえ。
レモン絞って・・・
さらにうめえ。
「彼氏君、レモン絞って」
???
どういうこと・・・あ、そういうことか。
「OK」
ギュッ、ギュッ。
僕は智佳の分の鮭にレモンを絞りかける。
「ありがと」
なんとなく智佳の心理がわかってきたぞ。
意外とかまってちゃんだな?こいつぁ。
全くかわいんだからぁ。
「僕の顔、なんかついてる?」
「え?いや、なんでもないよ・・・?」
食い入るように見ていたらしい。
智佳にそう言われてしまった。
「そういえばさ、彼氏君。今日何しよっか」
突然の話題転換である。
って、今日休みじゃねえか!(今更)
「うーん・・・どっか遊び行くか、それか家。まずはそこだね。どうする?」
「君の好きなようにして」
それが1番困るんよー!
「じゃあ疲れたし、家で」
「分かった。家ね」
「葵、悔しくない?」
「悔しい。でも・・・」
「兄さんとあの人、邪魔しよ?」
「いいのかな・・・?」
「いいの。だって兄妹だもん」
「ごちそうさまでした。じゃあ僕は洗い物終わらせちゃうから。好きな風に待ってて」
「うん」
カチャ、カチャ。
スポンジを水で濡らす。
シャカシャカ、ザーッ、カチャカチャ。
じーっ。
俺の後ろに立つなァッ!(TAKE2)
智佳・・・?
「どしたの?」
「いや、見ていたいなと・・・」
成程。そういうことか。
ならばオッケー!
カチャ、カチャ・・・[/明朝体]
「あれ?彼氏君、おはよ・・・まだ起きてなかったの?」
「起きてたよ・・・」
でも君にホールドされて、抜け出さなかったんだよ・・・
勝手に抜け出したら何言われるか分かんないし。
頭だってぶつけたんだぞ、このヤロー!
「でも寝覚めがいいや。おはよう」
ぎゅううう・・・
っ!
ま、まあっ、かわいいから?許しますけどねー!
~また20分後~
「はあ、すっきりした」
うわ、また光り輝いてるよ。
相変わらずスキンケアのレベルが違いすぎる。
えぐい違うやん。エグチだ、エグチ。
ていうか朝ごはんどうしよ・・・?
母さんたち、もう起きてたしな。
トントン
「?」
「圭太、朝ごはん。2人分。用意してあるから。米よそって食べなさい。実は私たちも8時半くらいに起きたのよ。まだ味噌汁あったかいからね」
ありがとう、MAMA・・・!
では、いただくとしよう。
「智佳、ご飯食べよ」
「うん」
お腹が空いたらやっぱりご飯を食べに行かないと。
行くのリビングだけどね。
パカッ。
僕が炊飯器を開ける。
あ、まだホカホカ。
「はい、しゃもじ」
「ありがと。木じゃないんだ・・・」
そうか、お金持ちの家のしゃもじは木製なのかー。(適当)
僕はお茶碗を智佳に渡す。
いつもは言葉が使ってるお茶碗だ。
やっぱり言葉は物を丁寧に使うから、お茶碗もきれいだ。
葵のは欠けまくってるのに・・・
あいつ、細かいこととか気にしないからな。
僕は続いて味噌汁の入ったお鍋を開ける。
むわっ!
とんでもねぇ蒸気だゼ。。。
意識が・・・!飛びそうだ・・・!
じろり。
俺の後ろに立つなァッ!
あれ?誰かと思えば妹たちじゃん。
じー・・・
めっちゃ見られてる。
インセクトしましょ。
それはそうと。今日のメニューは、焼き魚らしいな。
さ、グリルを開けると!
焼き鮭が入ってる。
WAO!ITS、AMAZING!
MAGICかな?
それをお皿に盛りつけて・・・
僕はこれにレモンを添えるのが好きなんだ。
こうするのは父さんも好きだから・・・
ほら見ろ。冷蔵庫にレモンを等分したやつがあるんだよ。
「彼氏君、僕もレモンね」
こいつ、レモンの事を知って・・・!?
それと・・・納豆だな。
「智佳、納豆食べる?」
「食べる」
よし、OK。
お好みで昆布・・・と、梅干しだな。
箸をセット!お茶碗を召喚!味噌汁を特殊召喚!焼き鮭とレモンを融合!
よし。配膳完了。
「はい、席におつきください」
智佳は、ん。とだけ言って、僕の正面に座る。
「「いただきます」」
僕たちは静かに朝食を食べ始める。
鮭がうめえ。
レモン絞って・・・
さらにうめえ。
「彼氏君、レモン絞って」
???
どういうこと・・・あ、そういうことか。
「OK」
ギュッ、ギュッ。
僕は智佳の分の鮭にレモンを絞りかける。
「ありがと」
なんとなく智佳の心理がわかってきたぞ。
意外とかまってちゃんだな?こいつぁ。
全くかわいんだからぁ。
「僕の顔、なんかついてる?」
「え?いや、なんでもないよ・・・?」
食い入るように見ていたらしい。
智佳にそう言われてしまった。
「そういえばさ、彼氏君。今日何しよっか」
突然の話題転換である。
って、今日休みじゃねえか!(今更)
「うーん・・・どっか遊び行くか、それか家。まずはそこだね。どうする?」
「君の好きなようにして」
それが1番困るんよー!
「じゃあ疲れたし、家で」
「分かった。家ね」
「葵、悔しくない?」
「悔しい。でも・・・」
「兄さんとあの人、邪魔しよ?」
「いいのかな・・・?」
「いいの。だって兄妹だもん」
「ごちそうさまでした。じゃあ僕は洗い物終わらせちゃうから。好きな風に待ってて」
「うん」
カチャ、カチャ。
スポンジを水で濡らす。
シャカシャカ、ザーッ、カチャカチャ。
じーっ。
俺の後ろに立つなァッ!(TAKE2)
智佳・・・?
「どしたの?」
「いや、見ていたいなと・・・」
成程。そういうことか。
ならばオッケー!
カチャ、カチャ・・・[/明朝体]