二次創作
【リレー小説】推しの高校に転校しました
Niko Side
いや、裏切らないのは無しだろ。でも、、、、まぁ演技は得意だし。子役やってたし。昔ね?ちょっと演技してみる?本気出しちゃう?わら
にこ「[小文字]わかった。いいよ。[/小文字]」
あお「本当に?」
にこ「うん。」
あお「わかった!じゃあもう帰る時間だしじゃあね!」
にこ「ばいばーい!」
いつもだったらSnowManと帰るけど、、、、
一人って寂しいね。
にこ「ただいまぁ」
深澤「おかえり。」
にこ「ッ!?なんでここにいるの!?」
深澤「なんかきた!」
にこ「いや、なんかきたじゃなくて、、、、ってか今から家にあおが来るの。」
深澤「え、そうなの?」
にこ「なんか協力することになったから」
深澤「いんくに?」
にこ「ううん。あおちゃんに。」
深澤「へ〜わかった。」
にこ「情報はまだ仕入れてない。きたら共有するから。ってかLINEあるでしょ?」
深澤「そだね。じゃあ寂しいけどいくわ〜」
にこ「はーい」
Niko Side
あおくるから掃除しなきゃ。
ピンポーン
あお「にこちゃーん!きたよ〜!」
にこ「あおちゃん!いらっしゃい」
あお「うわーお、ガチでグッズ無くなってんじゃん( SnowMan )」
にこ「全部捨てたw」
なーんて嘘。捨てるわけないじゃん。
あお「ってかSnowManのグッズあることが初耳だった。前」
にこ「まぁそうだよね。芸能活動してないし。」
Ao Side
本当にない。前家に行かせてもらったけど(え、いつの間に?)、グッズの量半端なかった。あんなに量あったから部屋にも入りきれないっぽいし、本当に捨てたのかな?
あお「にこちゃん。部屋行っていい?」
にこ「うん!どうぞ!」
・・・部屋にもない。本当に捨てたの?でも本当っぽい。あれは嘘じゃなかったのかな。
Niko Side
グッズは捨ててないよ。捨てるわけないじゃん。(二回目)
全部SnowManに預けてきましたー!SnowManに自分のやつ預かってもらった!わら
翔太くんとかは嫌そうに渋々受け取ってた感じだけど、、、、
あお「本当に捨てたの?」
にこ「うんニコッ」
あお「え、((引」
にこ「え、そんなに引く?」
あお「うん。めっちゃ好き好きオーラやばかったから」
にこ「わら」
あお「じゃあ本題いい?」
にこ「うん。」
いや、裏切らないのは無しだろ。でも、、、、まぁ演技は得意だし。子役やってたし。昔ね?ちょっと演技してみる?本気出しちゃう?わら
にこ「[小文字]わかった。いいよ。[/小文字]」
あお「本当に?」
にこ「うん。」
あお「わかった!じゃあもう帰る時間だしじゃあね!」
にこ「ばいばーい!」
いつもだったらSnowManと帰るけど、、、、
一人って寂しいね。
にこ「ただいまぁ」
深澤「おかえり。」
にこ「ッ!?なんでここにいるの!?」
深澤「なんかきた!」
にこ「いや、なんかきたじゃなくて、、、、ってか今から家にあおが来るの。」
深澤「え、そうなの?」
にこ「なんか協力することになったから」
深澤「いんくに?」
にこ「ううん。あおちゃんに。」
深澤「へ〜わかった。」
にこ「情報はまだ仕入れてない。きたら共有するから。ってかLINEあるでしょ?」
深澤「そだね。じゃあ寂しいけどいくわ〜」
にこ「はーい」
Niko Side
あおくるから掃除しなきゃ。
ピンポーン
あお「にこちゃーん!きたよ〜!」
にこ「あおちゃん!いらっしゃい」
あお「うわーお、ガチでグッズ無くなってんじゃん( SnowMan )」
にこ「全部捨てたw」
なーんて嘘。捨てるわけないじゃん。
あお「ってかSnowManのグッズあることが初耳だった。前」
にこ「まぁそうだよね。芸能活動してないし。」
Ao Side
本当にない。前家に行かせてもらったけど(え、いつの間に?)、グッズの量半端なかった。あんなに量あったから部屋にも入りきれないっぽいし、本当に捨てたのかな?
あお「にこちゃん。部屋行っていい?」
にこ「うん!どうぞ!」
・・・部屋にもない。本当に捨てたの?でも本当っぽい。あれは嘘じゃなかったのかな。
Niko Side
グッズは捨ててないよ。捨てるわけないじゃん。(二回目)
全部SnowManに預けてきましたー!SnowManに自分のやつ預かってもらった!わら
翔太くんとかは嫌そうに渋々受け取ってた感じだけど、、、、
あお「本当に捨てたの?」
にこ「うんニコッ」
あお「え、((引」
にこ「え、そんなに引く?」
あお「うん。めっちゃ好き好きオーラやばかったから」
にこ「わら」
あお「じゃあ本題いい?」
にこ「うん。」