二次創作
【リレー小説】推しの高校に転校しました
かと言って信用できるかって言われても出来ないしなぁ、、まぁ今は泳がせとくかぁ
あお「全然良いよニコッ」
にこ「ありがとぉぉー!!」
澄まし顔が上手だね〜まぁ、私よりは分かりやすいけどね…ちょっとカマ引っかけてみようかな?
あお「でさぁー、にこ何が目的なのー?」
にこ「えっ?」
あお「にこがSnowMan側抜ける訳無いじゃん、あんなに語ってたのにー?笑」
にこ「けど、ちょっとめんどくさいんだよね〜あはは」
いや、嘘に決まってるよね?
にこ大のSnowMan好きだよ??
あお「えぇ、あんなにSnowManの事好きだったのぃー?」
あおはにこを追い詰める…
にこ「ッ…まぁ好きなんだけど、ちょっと距離置きたかったんだ…」
怪しさ満点あげるよ…
絶対、なんかあるよね?まさかいんくの情報を知るため?けど何のために…?全然分かんない。
あお「そうなんだぁー!ニコッ」
ちょっと嘘ではないけど嘘つくか…
あお「じゃあ、きついと思うけど頑張ってね!ニヤッ」
にこ「え?ど、どういうこと?!」
あお「えぇー前言ったでしょ?いんく側はあれなあるって(#8のお話のやつです)」
にこ「えっ?がち?」
あお「ガチです…」
んー、、けどにこ良い子だから何かあったか本当に聞いても良いなぁ
あお「ね、ねぇ、にこ(小声)」
にこ「ん?な、何?(小声)
あお「私達2人で協力しない?もちろん裏切ったらだめだよ?(小声)」
にこ「ッッ…ちょっと考えさせて…(小声)」
あお「全然良いよニコッ」
にこ「ありがとぉぉー!!」
澄まし顔が上手だね〜まぁ、私よりは分かりやすいけどね…ちょっとカマ引っかけてみようかな?
あお「でさぁー、にこ何が目的なのー?」
にこ「えっ?」
あお「にこがSnowMan側抜ける訳無いじゃん、あんなに語ってたのにー?笑」
にこ「けど、ちょっとめんどくさいんだよね〜あはは」
いや、嘘に決まってるよね?
にこ大のSnowMan好きだよ??
あお「えぇ、あんなにSnowManの事好きだったのぃー?」
あおはにこを追い詰める…
にこ「ッ…まぁ好きなんだけど、ちょっと距離置きたかったんだ…」
怪しさ満点あげるよ…
絶対、なんかあるよね?まさかいんくの情報を知るため?けど何のために…?全然分かんない。
あお「そうなんだぁー!ニコッ」
ちょっと嘘ではないけど嘘つくか…
あお「じゃあ、きついと思うけど頑張ってね!ニヤッ」
にこ「え?ど、どういうこと?!」
あお「えぇー前言ったでしょ?いんく側はあれなあるって(#8のお話のやつです)」
にこ「えっ?がち?」
あお「ガチです…」
んー、、けどにこ良い子だから何かあったか本当に聞いても良いなぁ
あお「ね、ねぇ、にこ(小声)」
にこ「ん?な、何?(小声)
あお「私達2人で協力しない?もちろん裏切ったらだめだよ?(小声)」
にこ「ッッ…ちょっと考えさせて…(小声)」