ダーク・スターの部下A「チェッ。リーダー、盗聴器バレちまったよ。」
ダーク・スター「別に、バレる前提でやったんだし、大丈夫だ。」
ダーク・スターの部下B「り、り、り、り、リーダー！！」
ダーク・スター「なんだ？」
ダーク・スターの部下B「あ、あの、リーダーが作った、リーダーそっくりのロボットを、ビーバー族のリーダーが追い詰めたらしいでんです。」
ダーク・スター「何！？じゃあ、博士に、この音声記録から、アニマルソードの改良版を作ってもらおう。」
[水平線]1日後
ダーク・スター「よし、これで、スペース・アニマルたちに協力するように言ってこようか。」