二次創作
新人ホロライバーとホロメンの日常!
みこちの場合
●●「先輩!」
みこ「ん?あ!●●ちゃん!なにー?」
●●「実は私......本日を持って卒業することにしたんです。」
みこ「そ、卒業......?ドッキリだよにぇ....?」
●●「ぇ、えと....。ほ、ほんとなんです!(やばい冷や汗が......)」
みこ「うーん....。悲しいけど●●ちゃんの決めたことだから反対しない!ほんとーに短い間だったけど、ありがとう!」
●●「ぁ、ぇと......」
________めっちゃ優しい。ただドッキリでしたって言いづらい
船長の場合
●●「船長!」
マリン「●●ちゃん!どうしたの?」
●●「実は私......卒業することにしたんです!」
マリン「そ、、卒業!?....あぁ!10代を卒業するってことね!」
●●「ぇ、え、?ぇと....」
マリン「20歳の誕生日、おめでとう!」
●●「ぁ、えっと、そうなの!今日で晴れて20歳になったんだー、アハハハ」
________●●が好きすぎる卒業ていう言葉でホロライブ卒業を考えない?良いお母さん
すいちゃんの場合
●●「す、すいちゃん!(絶対ネタばらしした後に説教されるー!)」
すいせい「んー?あ、●●!どうしたのー?」
●●「私、きょ、今日でホロライブを卒業することにしたんだ!」
すいせい「え....?卒業?」
●●「う、うん!だから今までお世話になったなっt
すいせい「嘘だよね?」
●●「え...?ち、ちがうよ!」
すいせい「じゃあその両手で握りしめてる「ドッキリでしたー!」っていうか看板はなんなの?」
●●「ア、エトコレハデスネ...」
すいせい「私には嘘つかないでっていつも言ってるよね?」
●●「ハイ....」
すいせい「はぁ....。お仕置きしなきゃね。」
●●「ぇ、お仕置きって......」。イヤァァアーーーーーー!!!」
______勘がいいのかすぐバレる、そしてバレた後が怖い
●●「先輩!」
みこ「ん?あ!●●ちゃん!なにー?」
●●「実は私......本日を持って卒業することにしたんです。」
みこ「そ、卒業......?ドッキリだよにぇ....?」
●●「ぇ、えと....。ほ、ほんとなんです!(やばい冷や汗が......)」
みこ「うーん....。悲しいけど●●ちゃんの決めたことだから反対しない!ほんとーに短い間だったけど、ありがとう!」
●●「ぁ、ぇと......」
________めっちゃ優しい。ただドッキリでしたって言いづらい
船長の場合
●●「船長!」
マリン「●●ちゃん!どうしたの?」
●●「実は私......卒業することにしたんです!」
マリン「そ、、卒業!?....あぁ!10代を卒業するってことね!」
●●「ぇ、え、?ぇと....」
マリン「20歳の誕生日、おめでとう!」
●●「ぁ、えっと、そうなの!今日で晴れて20歳になったんだー、アハハハ」
________●●が好きすぎる卒業ていう言葉でホロライブ卒業を考えない?良いお母さん
すいちゃんの場合
●●「す、すいちゃん!(絶対ネタばらしした後に説教されるー!)」
すいせい「んー?あ、●●!どうしたのー?」
●●「私、きょ、今日でホロライブを卒業することにしたんだ!」
すいせい「え....?卒業?」
●●「う、うん!だから今までお世話になったなっt
すいせい「嘘だよね?」
●●「え...?ち、ちがうよ!」
すいせい「じゃあその両手で握りしめてる「ドッキリでしたー!」っていうか看板はなんなの?」
●●「ア、エトコレハデスネ...」
すいせい「私には嘘つかないでっていつも言ってるよね?」
●●「ハイ....」
すいせい「はぁ....。お仕置きしなきゃね。」
●●「ぇ、お仕置きって......」。イヤァァアーーーーーー!!!」
______勘がいいのかすぐバレる、そしてバレた後が怖い