●●「1000閲覧！ありがとうございます！！」



マリン「宝鐘の一味達、○○達、この小説を読んでくださるみなさん！」



全員「ありがとう！」


すいせい「そういえばこの小説を投稿してもう一ヶ月ちょい経ってるらしいね。」


あくあ「あてぃしが●●と会ってからもう二ヶ月も経つの⁉︎」



すいせい「そうなるよね〜、もう二ヶ月か〜(笑)」



おかゆ「ぼくは●●がホロライブに入ってから毎日が楽しいなぁ〜」



●●「おかゆんがそんなことを思えるのもこの小説を読んでくれてるみんなのおかげなんだよ！」



おかゆ「そっか〜。ありがとう、ぼくと●●を会わせてくれて」


マリン「それじゃ！母親である船長から一言言わせてもらいますか！」



マリン「いつもこの小説を読んでくれてありがと！これからも船長と●●をよろしくね！」


あくあ「ぁ、次あてぃし！？えーっと....」


あくあ「●●を宝鐘家の一員にできて...してくれてありがとう！」


あくあ「あてぃしと船長と●●の絡みを、これからもよろしくお願いします！」


みこ「●●〜！って、何してるんだにぇ！？」


●●「みこち〜！今ね、1000閲覧パーティーしてるとこ〜！」


●●「折角だからみこちもなんか言ってよ〜！！」


みこ「えぇ....。えー、いつもありがとう！みこと●●をこれからも応援してにぇ！」


みこマネ「みこさーん！」


みこ「ぁ、それじゃ！また！」


●●「ww、風のように現れて風のように去っていったww」


マリン「それじゃ！そろそろ●●からの挨拶


ぺこら「おいおいおい！ぺこーらのこと忘れるんじゃねぇ！」


●●「ぺこーら！ごめん忘れてた....(笑)」


ぺこら「ﾊｧ....。ぺこーらも時間ねぇぺこだから挨拶して帰るぺこ！」


ぺこら「この小説を愛読してくださっている人達、いつもありがとう！」


ぺこら「この小説は永久不滅だから一生よろしくだぺこぉ！」


●●「それじゃ！ばいばーい！」



マリン「ww、それじゃ最後に！●●から挨拶！」


●●「えー、みんな。いつもありがとう！」


●●「お陰で23いいねを超える話もたくさんあります！」


●●「私、氷雪●●を！そして、ホロライブのみんなを、これからもよろしくね！」



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ほととぎす「いつも愛読してくださる皆さん、ありがとうございます！」


ほととぎす「お陰で小説投稿数が19までいきました！」


ほととぎす「これからもよろしくお願いします！」


ほととぎす「つのまきじゃんけんじゃんけんぽん！」




みんなに幸あれ✌️