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二次創作
ある日私は吸血鬼を拾いました。。

#3


Fukazawa main
「、、?」
ここどこだ、、?
確か俺らは道で倒れて、、
わかんないや。ってか人間の匂いする
美味しそう、、

※そう。白狐の正体は吸血鬼だった!

「君の笑顔を見〜逃さな〜いように〜」
歌歌ってる、、かぁいい。

ぎゅっ

「ぎゃあぁあぁあぁあ!!??」
めっちゃびっくりしてる、わら
「だ、だだだだだ誰!?」

Rijua main
え、ええええええ不審者??
てか何?牙生えてるうう((((;´°ω°`)))ガクガク

「あ、俺さっきの白狐。てか吸血鬼。」
へ?
「ふふっかあいい、俺ら白狐は吸血鬼。3つの姿を持ってるんだ。狐と吸血鬼と人間。で、今は吸血鬼。さっきは力尽きてたから変化できなかっただけで、元はこの姿。」
・・・。は?
「そんなに一気に言われてもわかんないです。もう元気なら帰ってください。」
「んーそれは無理かな。」
「え!?なんで、、」
「なんか反応ひどい、、餓死するよ?俺ら。だから、貴方の血吸わせて?」
「は?無理。」
「( ꒪⌓꒪Ⅲ)ガーン」
「血、吸わせる、、は?じゃあ私はどうなるの?貧血で死ぬの?」
「えーっとね、吸血鬼になるか⚪︎ぬ。」
「は?」
「じゃあ⚪︎んでこの小説終わらせよ。」
「は?待ってそれやだ。私が勝ち取った初主演の小説なんだよ?終わらせるとか言わせない。」
「じゃあ吸わせて?」
「え?なんかおかしくない?⚪︎んだら小説終わるんでしょ?吸わせたら⚪︎ぬんでしょ?矛盾してね?」
「いや、よくわかんない。てかマジで餓死するから吸わせて。」
「うん。この小説完結させたくないんやこのばか。吸わせるわけにはいかんわボケ。」
「お口が悪いですよ〜?」
「でてけ。他の奴らも一緒に。」
「やだ。」
「でも絶対に吸わせない。トマト缶とトマトジュースあげるからでてけ。」
「無理。トマト呪ュース嫌い。」
「トマト呪ースじゃなくてトマトジュース。はよでてけ。」
「いやだって。だから吸わせて?」
「この小説を守り抜くために吸わせない。絶対。他の獲物探してけ」
「あの〜すいません」

2025/05/26 20:34

向井二子里 ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
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