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二次創作
ある日私は吸血鬼を拾いました。。

#2

〜第一章〜

ふわ〜、、仕事遅くなった、、かーえろっと!
いえい!
どうも!私、●●○○というものです!
いや〜上司がさ!?残業やらせてくるの!まだ社会人一年目だーっつうの!!
ほんとひどいよね〜ひどいわ〜、、

ガサガサガサ

「ぎゃぁ!?」

??なんだ、狐か、、
ん?狐?

「[太字]はぁ!?[/太字]」

、、危ない危ない叫びそうになった。
え?もう叫んでた?うそ、、
まぁいいや!ってか白くね?この狐。

1、2、3、、9匹。
なんかもう死にそうな気がするぅ〜この狐〜
一人暮らしだし一軒家だからペットOKだよね!
よし!持ち帰ろう!

#家だよん!#
「ただいま〜!!」

行っても帰ってこない返事
暗闇の中に一つだけ灯を灯す
と、一気に部屋が昼間のようになる

おぉ!結構小説っぽい文じゃない!?
こういうの憧れてたんだよね〜!

、、じゃなくて!どうしよう、
まぁ一旦寝かすか!

#ゲストルームだよ〜#
え〜っとベットは3つあるから、
3匹ずつ載せればいいか!
結構この家豪邸だし、
部屋九室余ってるし!

まぁシャワーでも浴びて寝るか。

作者メッセージ

ほうほう、、夢主ちゃんは白い狐を拾ったのか、、
白い狐、、白狐?

2025/05/22 18:41

向井二子里 ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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