二次創作
失われた魔法の記録
ピカッ
二人「??」
神「私は神だー」
神ってこんな簡単に来るんだなー
神「そなたらは魔法の記録について知っているか」
赤「いえ…」
黄「ちょっとなら…」
うん。そうだねー。超能力使える時点でちょっと分かるんだけど…
生まれつきこうなってるし呪文唱えるだけだから
ちょっとなんだよねー
神「ほう。じゃあ黄色のやつ魔法を使ってみたまえ」
黄「…はい。」
どうしよっかなー
困るんだよ!
黄「なんの魔法がよろしいでしょうか?」
神「(-ω-;)ウーンそうだな。物を作るとかはどうじゃ」
いやそれ三大超能力じゃん
n「説明しよう!三大超能力とは物をつくる・消す・増やすである!」
みんな「出てくるな/出てこないでください」
n「はぁーい」
つくるか…頑張ろ。
ピキーン
あ、呪文はクリエイション・フォージか。ださ
黄「ペーパーイズクリエイション・フォージ」
ヒラッ(紙が落ちる)
神「ほう。そなたそれはどうやったのじゃ?」
黄「ピキーンってなったらそのあとに呪文が出てくるのでそれを唱えるだけです」
神「そうか。実はその能力は君しかもっていないんだ。だから今が絶好のチャンス。その記録を残そう。」
黄「はい」
このようにして魔法の記録ができていくのである…
赤「ゔ…頭が痛い…」
黄「赤大丈夫ですかー?」
赤「ム…リ…ミ(o _ _)oバタッ」
次回へと続くのである
二人「??」
神「私は神だー」
神ってこんな簡単に来るんだなー
神「そなたらは魔法の記録について知っているか」
赤「いえ…」
黄「ちょっとなら…」
うん。そうだねー。超能力使える時点でちょっと分かるんだけど…
生まれつきこうなってるし呪文唱えるだけだから
ちょっとなんだよねー
神「ほう。じゃあ黄色のやつ魔法を使ってみたまえ」
黄「…はい。」
どうしよっかなー
困るんだよ!
黄「なんの魔法がよろしいでしょうか?」
神「(-ω-;)ウーンそうだな。物を作るとかはどうじゃ」
いやそれ三大超能力じゃん
n「説明しよう!三大超能力とは物をつくる・消す・増やすである!」
みんな「出てくるな/出てこないでください」
n「はぁーい」
つくるか…頑張ろ。
ピキーン
あ、呪文はクリエイション・フォージか。ださ
黄「ペーパーイズクリエイション・フォージ」
ヒラッ(紙が落ちる)
神「ほう。そなたそれはどうやったのじゃ?」
黄「ピキーンってなったらそのあとに呪文が出てくるのでそれを唱えるだけです」
神「そうか。実はその能力は君しかもっていないんだ。だから今が絶好のチャンス。その記録を残そう。」
黄「はい」
このようにして魔法の記録ができていくのである…
赤「ゔ…頭が痛い…」
黄「赤大丈夫ですかー?」
赤「ム…リ…ミ(o _ _)oバタッ」
次回へと続くのである