赤「ある程度最強になったな…」
遼が通る
赤「…」
遼「お前さあ…いいこと考えたから今度リビング来させてあげるよ」
赤「はい。わかりました遼様」
遼許せん(by赤くん推しのはんちゃ)
黄「赤ー依頼が来ましたよー」
赤「誰ー？」
黄「えぇっと…遼、悟、茂、裕也、学、直哉だそうです。」
赤「ッ…」
黄「赤どうしました？」
赤「お兄ちゃん…たち…」
黄「えぇ！えっと理由は…
[中央寄せ][太字][大文字]赤を殺そうとした[/大文字][/太字][/中央寄せ]
からだそうです。殺されそうに…なってますしやっちゃいます？」
赤「まあ俺はいらない存在。だから別にやんなくても…」
黄「分かりました…(心の中　いる存在だし守る魔法つけとこ…)」

リビング
赤「来ました」
いや、気まずいって。
やられることをわかってるのは気まずすぎる
悟「お母さんとお父さんと同じ目にしてやる…」
赤「あ、そうですか。殺されても知りませんよ」
遼「だって赤が逮捕されてないから俺らも逮捕されないよ」
赤「??あの時本当に意味が分かってなかったんだ」
裕也「そんなことは気にせず殺しちまえ」
ナイフで刺される
赤「へぇー。りけんくんたちのほうがよっぽど強いね」
裕也「え⁉ナイフで殺せないだと⁉」
説明しよう！黄君の魔法＋もともとの身体能力で何をされても殺されないのである
赤「もうこうなったら殺るしかないな…」
黄「頑張れっ！外で見守ってますよ！」
裕也の下からナイフが出る
裕也を刺す
裕也「ゔっΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ」
赤「みんな殺してあげるよ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼」
遼「そんなに殺したら死刑だろう？」
赤「そんなことないよ」
悟「現実をわかってないんだな」
赤「バズーカでも使うかー」
学「いやでもの使い方がおかしい」
赤「ドカドカドカドカ」
直哉「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」大砲にあたりました
学「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」大砲にあたりました
茂「もしもし警察ですか？殺人をしている人がいます」
警察「わかりました向かいます」
遼「nice」
茂「これでお前も死刑だ！」
警察が到着
警察「犯人は？」
茂「ここです！俺たちの母と父も殺されました」
警察「はい。逮捕します」
赤「これ見てください(バッジを指さす)」
警察「依頼ですか?」
赤「はい。この人たちが誰かを殺そうと計画を立てていたからだそうです」
警察「わかりました。いつもお世話になっております。」
茂&遼「またか…」
赤「よぉーし楽にしてあげる」
茂「こっちこそ…」
3分後…
赤「楽しいねー(*´∀｀)」
茂「くそっだめだ…」
赤「最後の一発！グサッ」
茂「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」
赤「あとは遼君だけだねぇ(*´∀｀*)」
遼「ったく。もう逃げれないぞ？不良どもを連れてきたから」
赤「ふぅーん。って黄くんか。」
黄「最初からそのつもりです」
赤「OK」
黄「バッキューン」
不良共「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ(いつか見た光景)」
遼「くそっ」
赤「これで最後だね。最後だから秘密を教えてあげる」
遼「お前の秘密なんてわかってるよ」
赤「いぬぼっこ…殺し屋ランキング1位だよ」
遼「くそっ」
赤「チョン(突く)」
遼「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」
黄「弱っ」
ピカッ…
二人「??」