二次創作
失われた魔法の記録
赤「ねね黄君」
黄「なんですか?」
赤「依頼来たよー」
黄「おぉー!誰ですか?」
赤「いぬぼっこ来てから見よう」
黄「それもそうですね」
赤「この辺だよー」
黄「ちょっと買い物してからでも?」
赤「いいよー」
買い終わった
赤「来ましたー」
黄「来ました」
社長「おう。来たか。今回の相手は『モブ子』と『モブ美』だ。」
赤黄「‼」
社長「こいつらはカッターで脅した罪がある。」
社長が去る
赤「うぅーんどこにいるかな?」
黄「はい!じんわりと痛みつけてあげないと可哀想ですね(*´ω`)」
サイコパスで草(byにみにみ)
黄「だからカッターでいいんじゃないですか?仕返しとでも」
赤「それもそうだね」
黄「じゃあどっちがモブ子さんでどっちがモブ美野郎ですか?」
赤「俺がモブ美やるよ」
黄「わかりましたモブ子さんですね」
??「はっ私たちに勝てるわけがないなぜなら不良をたくさん用意してるから…な」
ヒュウ(瞬間移動)
黄「さて、やっちゃいますか」
赤「そだね」
モブ子「って残念だったね」
モブ美「赤くんと黄くん♡」
赤黄「きもっ」
モブ子「レディーにきもいはやめてください」
赤「そういうところはルール守るんだね」
黄「今日が命日だとは知らずにですね」
モブ美「命日なのはそっちだー!る…黄赤!」
赤「著作権は守れー!」
モブ美「はい。」
黄「そこは守るんですね(2回目)」
赤「カッター」
黄「モブ子さん?ひき肉かミンチか選んでください」
モブ美「あ?カッターじゃ勝てねえな」
モブ子「ひき肉もミンチもできないねえ」
糞女子共「不良を連れてきたからな」
赤「もしもしー。ああ。OKそっちもねー」
黄「ハイ分かりました」
黄「こっちも持ってきたので」
糞女子共「ああ?うちらには勝てねえな」
黄「赤はモブ美さんを僕は不良共をとりあえず削除しときます」
赤「OK」
黄「アビス・エンド!」
不良ども「グハッ_ノ乙(、ン、)_ もうだめ・・・」
糞女子共「なに⁉」
赤「じゃあカッターでじんわり痛みつけてあげるね?」
モブ美「くそっこれまでか…」
モブ子「鉄バット!」
モブ美「ナイス!」
黄「はっ危ない!モブ子アビス・エンド!」
モブ子「うっΩ\ζ°)チーン」
モブ美「モブ子!」
赤「ザクッザクッザクッザクッ」
モブ美の腕から血が出る
モブ美「うっ…Ω\ζ°)チーン」
黄「やりましたね!赤」
赤「やったね黄ちゃんありがとう」
いつまでも怖い二人でした
黄「なんですか?」
赤「依頼来たよー」
黄「おぉー!誰ですか?」
赤「いぬぼっこ来てから見よう」
黄「それもそうですね」
赤「この辺だよー」
黄「ちょっと買い物してからでも?」
赤「いいよー」
買い終わった
赤「来ましたー」
黄「来ました」
社長「おう。来たか。今回の相手は『モブ子』と『モブ美』だ。」
赤黄「‼」
社長「こいつらはカッターで脅した罪がある。」
社長が去る
赤「うぅーんどこにいるかな?」
黄「はい!じんわりと痛みつけてあげないと可哀想ですね(*´ω`)」
サイコパスで草(byにみにみ)
黄「だからカッターでいいんじゃないですか?仕返しとでも」
赤「それもそうだね」
黄「じゃあどっちがモブ子さんでどっちがモブ美野郎ですか?」
赤「俺がモブ美やるよ」
黄「わかりましたモブ子さんですね」
??「はっ私たちに勝てるわけがないなぜなら不良をたくさん用意してるから…な」
ヒュウ(瞬間移動)
黄「さて、やっちゃいますか」
赤「そだね」
モブ子「って残念だったね」
モブ美「赤くんと黄くん♡」
赤黄「きもっ」
モブ子「レディーにきもいはやめてください」
赤「そういうところはルール守るんだね」
黄「今日が命日だとは知らずにですね」
モブ美「命日なのはそっちだー!る…黄赤!」
赤「著作権は守れー!」
モブ美「はい。」
黄「そこは守るんですね(2回目)」
赤「カッター」
黄「モブ子さん?ひき肉かミンチか選んでください」
モブ美「あ?カッターじゃ勝てねえな」
モブ子「ひき肉もミンチもできないねえ」
糞女子共「不良を連れてきたからな」
赤「もしもしー。ああ。OKそっちもねー」
黄「ハイ分かりました」
黄「こっちも持ってきたので」
糞女子共「ああ?うちらには勝てねえな」
黄「赤はモブ美さんを僕は不良共をとりあえず削除しときます」
赤「OK」
黄「アビス・エンド!」
不良ども「グハッ_ノ乙(、ン、)_ もうだめ・・・」
糞女子共「なに⁉」
赤「じゃあカッターでじんわり痛みつけてあげるね?」
モブ美「くそっこれまでか…」
モブ子「鉄バット!」
モブ美「ナイス!」
黄「はっ危ない!モブ子アビス・エンド!」
モブ子「うっΩ\ζ°)チーン」
モブ美「モブ子!」
赤「ザクッザクッザクッザクッ」
モブ美の腕から血が出る
モブ美「うっ…Ω\ζ°)チーン」
黄「やりましたね!赤」
赤「やったね黄ちゃんありがとう」
いつまでも怖い二人でした