二次創作
失われた魔法の記録
僕は赤の事情を聴いた。
え…僕と…僕と
[大文字][太字][太字][太字][大文字]同じなのはナゼ?[/大文字][/太字][/太字][/太字][/大文字]
赤「かくかくしかじか…」
僕はただ聞くことしかできなかった
黄「僕の秘密を教えてあげます」
赤「わかった…」
キミはゴクリとなにかを飲んだ。
黄「僕の秘密は…
[大文字][太字][中央寄せ]殺し屋[/中央寄せ][/太字][/大文字]
っです…」
赤「え、本当に?どこの事務所?」
黄「それがもともと刃無間事務所だったんですけどこれから…同じいぬぼっこ事務所に入るんです…」
赤「ほんと⁉これからよろしく!」
黄「よろしくお願いします」
赤「ちなみに殺し屋ランキングは…?」
黄「僕もこの前上がってSSSランクの2番めになりました!」
赤「じゃあ同じか!よろしくねー!」
黄「はいっ!」
りけん「赤くーん、黄くーん、仕事だよー」
赤「あい!どこ行くの?」
りねこ「〇〇工場の地下」
黄「すぐ向かいまーす」
シュッ(瞬間移動の効果音)
赤「黄くんは超能力が使えるんだね!」
黄「はい。色々使えるので…」
相手「おう?おめーらだれだ?この俺を殺せると思うなよ?」
赤「逆に俺らのこと知らないんだー(笑)」
黄「僕たちのことを知らないなんて準備不足ですよ?」
相手「あ゛?俺の方が年も上だし力も強い。握力なんだと思ってるんだ?」
赤「さぁて?でも俺の方が強いのは確実だし、2人いるから勝てるね」
黄「あなたの握力は80ですね」
相手「なぜわかった⁉」
赤「まあ、そんな茶番はいらないからさっさと戦おう」
黄「オッケーです」
ひゅぅ(物を手を使わずあげる)
赤「おりゃああああ!」
相手「⁉」
スパァーン
ゴッチーン
相手「(ο_ _)ο=Зバタッ」
二人「よしっ!」
モブ子「え…?あの黄様が人を殺す⁉しかも赤と?赤が誘ったのか…赤許せぬ」
え…僕と…僕と
[大文字][太字][太字][太字][大文字]同じなのはナゼ?[/大文字][/太字][/太字][/太字][/大文字]
赤「かくかくしかじか…」
僕はただ聞くことしかできなかった
黄「僕の秘密を教えてあげます」
赤「わかった…」
キミはゴクリとなにかを飲んだ。
黄「僕の秘密は…
[大文字][太字][中央寄せ]殺し屋[/中央寄せ][/太字][/大文字]
っです…」
赤「え、本当に?どこの事務所?」
黄「それがもともと刃無間事務所だったんですけどこれから…同じいぬぼっこ事務所に入るんです…」
赤「ほんと⁉これからよろしく!」
黄「よろしくお願いします」
赤「ちなみに殺し屋ランキングは…?」
黄「僕もこの前上がってSSSランクの2番めになりました!」
赤「じゃあ同じか!よろしくねー!」
黄「はいっ!」
りけん「赤くーん、黄くーん、仕事だよー」
赤「あい!どこ行くの?」
りねこ「〇〇工場の地下」
黄「すぐ向かいまーす」
シュッ(瞬間移動の効果音)
赤「黄くんは超能力が使えるんだね!」
黄「はい。色々使えるので…」
相手「おう?おめーらだれだ?この俺を殺せると思うなよ?」
赤「逆に俺らのこと知らないんだー(笑)」
黄「僕たちのことを知らないなんて準備不足ですよ?」
相手「あ゛?俺の方が年も上だし力も強い。握力なんだと思ってるんだ?」
赤「さぁて?でも俺の方が強いのは確実だし、2人いるから勝てるね」
黄「あなたの握力は80ですね」
相手「なぜわかった⁉」
赤「まあ、そんな茶番はいらないからさっさと戦おう」
黄「オッケーです」
ひゅぅ(物を手を使わずあげる)
赤「おりゃああああ!」
相手「⁉」
スパァーン
ゴッチーン
相手「(ο_ _)ο=Зバタッ」
二人「よしっ!」
モブ子「え…?あの黄様が人を殺す⁉しかも赤と?赤が誘ったのか…赤許せぬ」